家賃15万円の物件を借りる手取りの目安は45万・年収720万円!住める部屋や節約術をご紹介

家賃15万円の物件を借りる手取りの目安は45万・年収720万円!住める部屋や節約術をご紹介

家賃15万円が出せるようであれば、都内でも1LDKや狭めの築浅マンションなどに住めます。

一方で、賃貸物件を探す際は、年収などの収入をもとにした家賃の目安の確認が重要です。

この記事では、家賃15万円の物件に住める方の年収や月収の目安に関する情報を解説します。

家賃15万円の物件を借りる場合に必要な初期費用や家賃15万円で住める家、おすすめの地域、生活費のシミュレーション、物件探しのポイントまでご紹介しているため、ぜひ参考にしてください。

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家賃15万円の物件を借りられる手取りの目安は?

適正な家賃の目安は、手取りの3分の1以下、もしくは手取りの3割程度であるといわれています。

家賃15万円の物件に住む場合であれば、必要な年収は720万円ほど、手取りで45万円ほどです。

とはいえ、自身の生活費とのバランスを考慮する必要があります。

それでは、家賃15万円の物件を借りられる手取りの目安や、その場合の初期費用に関して、詳しくチェックしていきましょう。

手取り45万円(月収59万円)が目安

手取りの3分の1以下として計算すると、毎月の手取り金額はおよそ45万円以上必要です。

また、手取り金額でおよそ45万円の場合は、月収で換算すると59万円ほどになります。

年収720万円ほどの方が、家賃15万円の物件を借りられるでしょう。

なお、その他の家賃の金額ごとで計算した手取りや年収の額に関しては、以下の記事を参考にしてください。

▼ 家賃別手取りの目安 関連記事一覧

家賃15万円の物件に必要な初期費用

賃貸の初期費用の目安は、大体家賃の4.5~5ヵ月分です。

つまり、家賃15万円の物件に必要な初期費用は、約75万円かかると考えられます。

また、高層マンションなどの設備の整った物件では、設備の維持費用が加算される可能性もあります。

家賃15万円で住める家

家賃15万円は平均的な家賃と比べると高い水準です。

そのため、家賃15万円を目安として物件探しをするのであれば、広さや設備などの選択肢が広いなかから好きな部屋を見つけ出せます。

ただし、住むエリアによっても選択できる物件の設備などは異なります。

特に東京23区に住みたい場合、家賃の高いエリアでは単身者向けの物件が多いです。

その場合であっても、立地などの条件が優れている物件がよくあります。

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家賃15万円の方が賃貸を借りるおすすめの地域

家賃15万円の方が賃貸を借りる場合の目安となるよう、東京都の家賃平均やおすすめの地域もチェックします。

東京都の家賃平均

東京23区の家賃平均の一例は、以下のとおりです。

ワンルーム 1LDK・2K・2DK
港区 9.72万円 15.2万円
中央区 8.9万円 14.16万円
千代田区 7.93万円
目黒区 7.24万円 12.14万円
渋谷区 7.12万円 14.75万円
新宿区 6.82万円 13.7万円
江東区 6.75万円 10.15万円
文京区 6.74万円 12.44万円
品川区 6.66万円 13.57万円
世田谷区 6.5万円 11.52万円
大田区 6.48万円 10.38万円
台東区 6.44万円 11.67万円
豊島区 6.24万円 10.9万円
墨田区 6.16万円 9.65万円
杉並区 6.07万円 10.68万円
北区 6.01万円 9.34万円
荒川区 5.95万円 11万円
練馬区 5.79万円 10.21万円
中野区 5.77万円 12.15万円
足立区 5.75万円 8.32万円
江戸川区 5.75万円 8.04万円
葛飾区 5.67万円 8.85万円
板橋区 5.65万円 10.25万円

※家賃相場の数値は2023年1月31日現在の情報です。

このように、東京23区内であっても、エリアによって大きく相場が異なります。

エリアによっては2LDK/3K/3DKの部屋の相場が家賃15万円前後、さらには家賃10万円ほどのところもあるため、ニーズにあわせて選択しましょう。
東京都のワンルームのアパートの家賃相場から探す東京都の1LDK 2K 2DKのアパートの家賃相場から探す

おすすめの地域

家賃15万円であれば、ワンルームや1K/1DKも含めれば都内のどこの地域であっても選択肢に入れられます。

賃貸相場の低いエリアであれば、より広い家や設備の整った家、築年数の浅い家も選択可能です。

東京郊外や地方都市の場合には、一戸建ての賃貸物件も見つけられるでしょう。

家賃15万円の生活費シミュレーション

年収720万円ほどの方が家賃15万円の部屋に2人暮らしをしている場合の支出シミュレーションは、以下のとおりです。

項目 費用例
食費 70,000円
水道・光熱費 20,000円
家具・家事用品費 10,000円
被服費 20,000円
保険・医療費 10,000円
交通・通信費 30,000円
教養・娯楽費 20,000円
その他の費用 50,000円
合計 230,000円

このシミュレーションでは、家賃以外での支払総額が月に23万円でした。

年収720万円で手取りの月収が約45万円であれば、家賃15万円の部屋で同様に使っていても7万円を貯蓄にまわせます。

家賃15万円の希望条件に合う物件探しのポイント

家賃15万円の希望条件に合う物件探しのポイント

家賃15万円の希望条件に合う物件探しをする際は、以下のポイントを押さえると物件を選びやすいです。

  • 希望条件をまとめて不動産会社に伝える
  • 複数の物件を内見する
  • 細かな条件で物件検索できる賃貸情報サイトを使う

それぞれ詳しくチェックしていきましょう。

希望条件をまとめて不動産会社に伝える

ある程度希望条件を理解したうえで物件を探すと、スムーズに探しやすくなります。

住むエリアや設備など、希望条件をまとめて不動産会社に伝えておくと、それにあった物件を探して連絡をくれるためおすすめです。

複数の物件を内見する

具体的な比較・検討ができるようにすることが大事です。

お気に入りの物件はいくつか見つけておき、複数の物件をすべて内見にいくと良いでしょう。

物件の設備や防音性、水回りの作りなどが自分のニーズにあっているのかなどをポイントに、物件を探してください。

細かな条件で物件検索できる賃貸情報サイトを使う

不動産会社をやみくもに回るのではなく、賃貸情報サイトをうまく使うことをおすすめします。

賃貸情報サイトを使うと、細かな条件をつけて簡単に検索できるようになるため、効率よく探せます。

気に入った物件を保存しておける機能なども活用して、自分のニーズにあった物件を見つけましょう。

家賃の目安から部屋探しを考えてみよう

家賃15万円の物件に住む場合であれば、年収は720万円ほど、手取りで45万円ほどが必要です。

さらに、必要な初期費用の目安は約75万円ほどで、高層マンションなどの設備の整った物件では、設備の維持費用が加算される可能性もあります。

平均的な家賃と比べると高い水準のため、家賃15万円を目安として物件探しをするのであれば、広さや設備などの選択肢が多くあるなかから好きな部屋を見つけ出せます。

物件探しをする際は、家賃目安だけではなく自身の生活費とのバランスを考慮しつつ、不動産情報サイトでの検索などの行動に移してみることをおすすめします。

この記事を参考にして、自分にあった物件を探しましょう。

これから賃貸物件を探す方は、物件情報が豊富に掲載されている賃貸スタイルの活用がおすすめです。

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