部屋の照明はおしゃれなインテリアにするうえで重要なポイントです。
しかし、賃貸住宅では好みの照明器具を取り付けられないケースがあります。
この記事では、賃貸物件でのダクトレールの取り付けに関する内容を解説します。
賃貸でも取り付けられるダクトレールや取り付けの仕方、メリットデメリット、インテリアコーディネートの3つの例などをご紹介します。
賃貸物件に居住中の方や引っ越しを検討中の方は参考にしてください。
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目次
ダクトレールとは?
ダクトレールとは、1本のバーのような形になっている照明器具を取り付けられる配線部品です。
照明レール、ライティングレールとも呼ばれており、使用するとスポットライトなどの照明を好きな位置に取り付けられます。
ライトを複数組み合わせたり、家具のレイアウトに合わせたりと、おしゃれな空間づくりが可能です。
賃貸でも取り付け可能!簡易ダクトレール
ダクトレールとはもともと工事用として使われていましたが、さらに簡単に使えるものとして簡易ダクトレールが普及しました。
簡易ダクトレールとはどのようなものか、取り付け方、メリットデメリットもチェックしていきましょう。
簡易ダクトレールとは?
簡易ダクトレールとは、通常のダクトレールよりも手軽に取り付けられるようにしたものです。
通常のダクトレールは電気工事をともなう取り付けが必要ですが、簡易ダクトレールであれば自分で取り付けられます。
簡易ダクトレールの取り付け方
取り付けは、簡易ダクトレールの説明書を確認すれば取り付け可能です。
取り付け時間の目安は10分~20分程度で、力がない方でも取り付けできるほどのお手軽さです。
以下、基本的な取り付けの流れです。
- 引っ掛けシーリングに金具を付ける
- 引っ掛けシーリングと簡易ダクトレールのプラグを接続する
- レールを1の金具に固定する
- アジャスターを調節して、天井とレールが水平になるようにする
- ダクトプラグをダクトレールに付けて、カチッとはまるように回す
簡易ダクトレールに引っ掛けシーリングが対応しない場合があります。
自宅の引っ掛けシーリングに取り付けられる形かどうか、そもそも引掛けシーリングが付いているかを購入前にチェックしましょう。
なお、取り付け方や時間はあくまでも目安であり、商品によって異なります。
ダクトレールのメリット
ダクトレールのメリットは以下のとおりです。
- 電気工事不要で手軽に変更できる
- 賃貸住宅でも付けられる
- 天井を傷つけずに設置可能
- ライトの設置位置が自由に選べる
- 複数のライトを取り付けできる
- 専用のフックやスピーカー、コンセントプラグなども付けられる
ダクトレールのデメリット
メリットがたくさんある簡易ダクトレールの設置ですが、以下のようなデメリットもあります。
- ダクトレールと天井の間に隙間ができてしまう
- ダクトレールの上部にホコリなどがたまりやすいうえ、スッキリせず見た目が悪い
- 本格的なダクトレールに比べると設置する場所が限られる
- 本格的なダクトレールよりレールが短いため、広い間隔をあけて設置できない
ダクトレールは、おしゃれなインテリアを表現できておすすめです。
しかし、ダクトレールの上部のホコリがたまりやすいなどのデメリットとメリットを両方とも踏まえたうえで、照明器具を変更するかどうかを決定するようにしましょう。
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ダクトレールに照明器具を付けておしゃれ度アップ!
賃貸住宅には白いシーリングライトが付いているケースが多いですが、おしゃれにこだわりたい方は照明器具も変更してみるといいでしょう。
ダクトレールに照明器具を付けてライティングする場所にまでこだわると、おしゃれ度がアップできます。
なお、簡易ダクトレールには許容のワット数や耐荷重があります。
取り付ける際には注意するようにしましょう。
簡易ダクトレールのおしゃれコーディネート3選
簡易タグトレールをどのようにインテリアに活用するとおしゃれになるのでしょうか。
簡易ダクトレールをおしゃれにコーディネートできる例を3つご紹介します。
ペンダントライトの位置を調整
元々引っ掛けシーリングは設置されているものの、実際に置くダイニングテーブルのサイズなどによっては、ライティングの中心の位置がずれてしまうこともあります。
簡易ダクトレールを取り付ければテーブルの真ん中に照明を配置でき、さらにきれいに見えるようになりおすすめです。
カフェ風にアレンジ
テーブルの上の引っ掛けシーリングに簡易ライティングレールを取り付け、ペンダントライトを飾るとカフェ風にアレンジできます。
小さめのペンダントライトを複数付けるとおしゃれです。
ガラス製、アンティーク調、磁器製、北欧テイストなど多くの種類のデザインがあるため、好みに合わせて選びましょう。
器具が小型でシンプルなスポットライトも、照明器具が主張せず明るさを確保できるため都会的なカフェなどで人気です。
リビングに立体感をUP
引っ掛けシーリングに簡易ダクトレールを取り付けてスポットライトをいくつか設置すると、立体感が出て華やかになります。
ダクトレールに照明器具以外のものを吊るすと、立体感を出すインテリアになります。
観葉植物やカゴなど、好きなものを吊り下げると、立体的なインテリアを表現可能です。
まとめ
ダクトレールを使うとおしゃれなインテリアにできます。
通常のダクトレールは賃貸住宅で使えないものの、簡易ダクトレールを活用すれば賃貸でもおしゃれにできるうえ、電気工事不要で手軽です。
複数のライトを取り付けたり、ダクトレールから植物を吊るしたりして、賃貸住宅でもおしゃれなインテリアを楽しみましょう。
これから賃貸物件を探す方は、さまざまな賃貸物件を検索できる賃貸スタイルがおすすめです。
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