同棲をする際は、お金管理をどうするのかでトラブルになりやすいです。
金銭感覚が合わない場合やきちんとお金を払ってくれない場合、使い道がわからないお金が多い場合など、トラブルにつながるきっかけは複数あります。
この記事では、同棲中のお金管理の方法を解説します。
同棲中のお金に関するよくあるトラブル例やお金で揉めにくくするコツ、もしも揉めてしまった場合にどうするべきなのかもあわせてご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
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目次
同棲中のお金管理は誰がする?
同棲中のお金の管理は、誰がするのか決まりはありません。
どのように管理をするのかは、二人で話し合って決めることが大切です。
例えば、かかった費用をその都度折半する方法をとるなど、どちらからも不満が出ないようなお金管理の方法を考えましょう。
同棲の家賃をどのように折半するかは、以下の記事も参考にしてください。
>>同棲の家賃はどう折半する?同棲の平均家賃や生活費について
同棲中のお金管理の方法
それでは、実際に同棲中のお金の管理をする際にどのような方法があるのかをチェックしていきましょう。
それぞれの方法がどのようなカップルに合うのかもご紹介します。
二人の収入を合わせて管理する
同棲中のお金は、二人の収入を一つの口座に入れたうえで一括で管理をする方法があります。
二人の収入を合わせて管理する場合、生活費やお小遣いなどのすべての出費を一括管理できるため、細かいルールがいりません。
この方法が合っているのは、もう結婚が決まっているカップルです。
どちらかに浪費癖がある場合でも、貯金をしやすいでしょう。
ただし、お金を自由に使えない点はデメリットです。
毎月決まった金額を口座に入れる
あらかじめ金額を決めておいたうえで、毎月〇万円などの一定額を共同口座に入れる方法もあります。
この場合、毎月の決まった金額以外はそれぞれが自由に使用可能です。
口座に入れる金額は、収入に応じて金額を調整しても良いでしょう。
この方法が合っているのは、お互い平等でいたいカップルやまだ結婚が決まっていないカップルです。
ただし、万が一別れることになった場合にそのお金や購入したものをどうするのかで揉める可能性があるため、同棲前にルールを決めておくと良いでしょう。
項目ごとに支払い担当を決める
支出項目ごとにこまかく支払い担当を決める方法もあります。
例えば、男性が家賃や光熱費などの固定費を支払い、女性が食費などを支払うなどです。
この方法は、収入差のあるカップルやもともと居住していた部屋で同棲をはじめたカップルなどに合っています。
ただし、支出金額に差ができることに注意が必要です。
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同棲中のお金に関するよくあるトラブル例
続いて、同棲中のお金に関してよくあるトラブルの例を確認しましょう。
お金の価値観に大きなズレがある
片方が浪費家、片方が節約家など、金銭感覚が大きく異なっているとトラブルになりやすいです。
また、食事や趣味など、なににお金をかけるのかなどの感覚も一人ひとり異なります。
自分の価値観を押し付けてしまったり、金銭感覚の相違に気付かずにストレスを溜めてしまったりすると、トラブルにつながりやすいです。
どちらかの負担が大きい
特に収入の差はないのに、片方だけの負担が大きい場合などは、最初はそれで問題がないように見えてもあとあとトラブルになる可能性が考えられます。
もしも相手に多く出してもらう場合には、代わりに家事の担当を増やすなどすると、不公平さを感じにくくなります。
収入に差がありすぎる
収入に差がありすぎて、収入があるほうの負担が大きい場合も、トラブルになることがあります。
収入差がある場合、やむを得ないと思っていても、「なんで自分ばっかり!」と不満を感じてしまうケースはあるでしょう。
また、収入が少ないほうは申し訳なさを感じてしまう可能性があります。
二人で貯めていたお金を使われた
残念ながら、二人で貯めていたお金を勝手に使われてしまうケースもよくあるトラブルです。
一方がお金にルーズな場合にはありえるため、しっかりと婚約するまでは相手が勝手に引き出せないように、お金の管理を徹底しましょう。
同棲の貯金に関しては、以下の関連記事も参考にしてください。
>>同棲に必要な貯金額はいくら?生活費目安やスムーズに貯めるコツを解説
勝手に大きな買い物をされた
パートナーの許可なく数万円以上するような大きな買い物をされてしまうことも、よくあるトラブルの一つです。
共同口座を作る場合には、貯めるお金と生活費に支払うお金とを分けておくと良いでしょう。
相手が二人の将来のために貯金をしてくれなくて不満がある場合には、将来の考えを一致させたうえで、毎月定額を貯金する仕組みをつくるのがおすすめです。
同棲中にお金で揉めないようにするコツ
同棲中にお金で揉めないようにするためには、ルールを決めるだけではなく、破った場合にどうするのかまでしっかり決めておくことが重要です。
決定したルールは、書面に残すようにします。
また、ルールは納得がいくまで話し合って決めることと、なるべく早い段階で決めておくことを心がけましょう。
家計簿をつけると、お金管理がしやすくなります。
ルールが厳しすぎることでトラブルになる恐れもあるため、臨機応変に対応しましょう。
もしも同棲中にお金のことで揉めてしまったら?
もしもお金のことでトラブルに発展してしまった場合には、自分たちだけだと感情的になって話がうまくできない可能性があるので、誰かに間に入ってもらうと良いでしょう。
間に入ってもらうならば、信頼できる方にお願いします。
二人が共通して信頼できる方ならば、なお良いでしょう。
別れる前後に生活費を返すようにいわれた場合には、返金の義務の有無に関係なく家具家電をすべて渡すなどの対応をすると、それ以上のトラブルに発展しにくくなる可能性があります。
もしもあまりに相手がしつこすぎる場合には、警察に相談する方法もあります。
また、揉めたあとで言った言わないにならないように、あらかじめ録音や書面でやりとりを残しておくことも大切です。
同棲のお金管理の方法を検討しよう
同棲は楽しいことがある一方で、お金管理に関するトラブルになることもあるものです。
同棲中のお金を管理する方法は、しっかりと話し合ってお互いが不満に思わない方法を取りましょう。
よくあるトラブルやお金で揉めないようにするコツ、お金のことでトラブルに発展してしまった場合の対応も確認しておき、同棲生活を円滑に進められるようにしましょう。
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