引っ越しの荷造りで悩みどころなのが大型の家具。
特にベッドは生活必需品なうえにかさばる厄介者。
そのうえ「寝具が変わると眠れない!」という方もいらっしゃると思います。
このページでは、引っ越しする際の、ベットの運搬・解体・費用・処分・押さえておきたいポイントをわかりやすくまとめています。
ベットの上手な引っ越しを一緒に考えていきましょう。
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ベッドの運搬で事前に調べておくこと
引っ越しの荷造りをしていると、ふと不安になる大型家具の運搬作業。
引っ越し業者のトラックに入るのか。
新居に運び入れる際、通路やエレベーターのサイズは大丈夫か。
まずは以下の確認をしてみましょう。
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ベッドが解体できるか
ベッドが解体できるかどうか。
この方法をとれるかどうかでベッドの引っ越しのしやすさはかなり変わってきます。
まずは使用しているベッドが解体可能かどうか確認してみましょう。
ネジ留めやハメ込みの場合、解体して運ぶことができます。
新居にベッドが入るか
盲点になりやすいのが新居にベッドが入るかどうか。
一度入らない経験をすると警戒心が生まれますが、初めての引っ越しでこの問題に気付ける方はなかなかいません。
玄関のサイズ、廊下の曲がり角度、部屋の扉、部屋に行き着くまでの通路やエレベータのサイズを早めに把握するようにしましょう。
玄関からの搬入が難しい場合、ベランダなどの掃き出し戸からの搬入も視野に入れましょう。
2階以上の場合は搬入にクレーンが必要になる場合も。
引っ越し時にベッドを解体する方法
ベットの固定がネジ留めやハメ込みの場合、解体して運ぶことができます。
では道具と解体の手順をみていきましょう。
ベッドの解体で用意する道具
ベッドの固定はプラスねじや六角ボルト、六角穴付ボルトなどが主流です。
プラスねじの場合 → プラスドライバーやインパクトドリル
六角ボルトの場合 → スパナ
六角穴付ボルトの場合 → 六角レンチ
を用意しましょう。
それぞれサイズ展開があるので、購入する場合は事前確認をしてから購入しましょう。
購入時に組み立てたなら、そのとき使った道具が適切です。
解体作業中および搬入出時に役立つ養生マットや養生テープもあるといいでしょう。
ベッドの解体手順
購入時の組み立て説明書があれば、手順どおりに解体していきましょう。
説明書がない場合、手順は以下のとおりです。
- マットレスを取り外し、枠組みだけの状態にする
- 解体前の写真を細かく撮っておく
- 対角線上に留め金を徐々に緩めていく
- ボルトやナットなど外した小さなパーツは袋に入れる
- 解体した枠組みとマットレスを運搬用に持ち運びやすいサイズに梱包する
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ベッドの引っ越しを依頼する場合の費用相場
引っ越し業者にベッドの運搬を依頼した場合の料金はおおよそ次のようになります。
シングル → 10,000円から15,000円程度
セミダブル → 15,000円から20,000円程度
ダブル → 20,000円から25,000円程度
※50km未満の場合、繁忙期は増額。
さらに、ベッドの解体や組立、できないタイプならクレーンを使っての吊り上げ搬入など、作業内容よってオプションが設定されています。
引っ越し時にベッドを処分する場合
不用品回収業者で処分
とにかく手間なく不用品を処分したい方は、不用品回収業者に頼むのがおすすめ。
自分の都合に合わせて見積もりも回収もお願いできるので、仕事や家事育児で使える時間が限られている方にはもってこい。
また、依頼する際にはトラブルを避けるためにも許認可を受けている業者を選ぶことが大切です。
おおやけに開示しないといけない許認可なので、業者のホームページなどで確認すると良いですね。
引っ越し業者に引き取ってもらう
大手引っ越し業者に引っ越しを依頼する場合、不用品買い取りサービスや引き取りサービスをおこなっている企業もあります。
ベッドや大型家電など、大型で持ち出しに不便なものは、手間が省けて便利です。
ベッドの引き取りが有料・無料、可能・不可能は、各社ホームページおよび見積もり時に事前に確認しましょう。
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買い替えたお店で引き取ってもらう
家具店では以前同店で購入した家具、もしくは新品家具購入と引き換え家具の引き取りをしてくれる店舗もあります。
有料・無料、可能・不可能は、家具店によって設定されているので、ためしに確認してみましょう。
ベッドの引っ越しで気になること
ロフトベッドの引っ越しはできる?
ロフトベッドとは、上部がベッド、下の部分は収納や、他の家具が置けるように設計されたベッドのこと。
そのため上下にもボリュームがあるので、組立式が大半です。
荷造り時には、購入時と同じく解体してコンパクトにしましょう。
ベッドが解体できない場合は?
高級家具や海外製品など解体組立てを想定していないものもあります。
身近なところだと北欧デザインで人気の“IKEA”も解体を想定していないため、注意して解体しないとネジ穴が緩み、同じように組立ててもガタつきがでてしまう場合も。
どうしても解体できない場合は、ベッドの入る入らないを基準に賃貸を探すか、処分を考えましょう。
ベッドの引っ越しだけを依頼したい
ベッドだけの輸送を依頼したい場合、配送業者もしくは引っ越し業者に依頼することになります。
大手配送業者
引っ越し業者に依頼する場合は、通常の見積もり依頼と同じく繁忙期かどうかで合否、料金が変動するので注意が必要です。
ベッドのサイズや分解後の状態によって料金は異なります。
詳しくは各社に問い合わせてみましょう。
単身パックでベッドの引っ越しはできるの?
結論からいえばサイズによります。
“単身パック”とは、あらかじめサイズの決まった“コンテナボックス”に荷物を積み込み、他の荷物と混載して配送する、料金を割安に設定した引っ越しサービスの総称。
コンテナボックスの大きさは業者によって異なりますが、平均して幅105cm×高さ170cm×奥行80cm程度。
解体や折り畳んで上記のサイズに収まれば利用が可能といえるでしょう。
まとめ
引っ越しの際の大型家具は悩みのたね。
別便にすると割高な場合が多いため、引っ越し業者に他の家財道具とともに届けてもらうのがロスが少ない方法です。
しかし、単身パックに入らない。
解体ができなくてトラックに入りきらない。
搬入出経路がないなど、金銭的や物理的に運ぶのがきついのであれば、潔く手放して新たな寝具に新調するのも手です。
あなたに合った無理のない引っ越しになるといいですね。
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