引っ越しの際、荷物保管に困ったら⁉︎一時預かりしてくれる業者と価格相場

引っ越しの荷物一時預かり

新居の入居日よりも先に旧居の退去日が来てしまった場合、困るのが家財道具。

そんなとき便利なのが荷物の一時預かりサービスです。

引っ越しの際に便利なのは、“トランクルーム”・“宅配収納サービス”・“引っ越し業者さんの一時預かり”の3種類。

それぞれの特徴やメリット・デメリット、相場比較などをご紹介します。

安さや使い勝手など、自分のスタイルに合ったサービスを見つけてみてくださいね。

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荷物の一時預かりってどのようなシステム?

荷物の一時預かりってどのようなシステム?

荷物の一時預かりサービスとは、その名のとおり、行き場のない荷物を一時的に倉庫やトランクルームなどで預かり、保管してくれるサービスのことです。

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【記事で解説】住まいの紹介サービスとは?

一時預かりを取り扱っている業種3つ

たとえばこんな場面に遭遇することはありませんか?

  • 旧居の退去日が迫っているが、まだ新居に荷物を入れられない
  • 遠方からの引っ越しで到着まで時間がかかる
  • 単身赴任先の家がまだ決まっていないが出勤日が迫っている
  • 家のリフォームや建て替えをするため、一定期間仮住まいをする

引っ越し時に一時預かりを考えるなら、以下のサービスが便利です。

トランクルーム

トランクルームとは、一定期間収納スペースをレンタルできるサービスのこと。

屋内型と屋外型があり、用途やサイズによって好みのスペースを選べます。

メリット
  1. 荷物の出し入れが24時間自由にできる
  2. 月々定額払いで料金体系がわかりやすく、月単位で利用したい方に便利
  3. 空調管理のいき届いた室内据え付けのロッカータイプから、サイズ重視でコストを抑えた野外設置のコンテナ・倉庫タイプまで、サイズ展開が豊富
デメリット
  1. 荷物の出し入れや運搬を自身でおこなう必要がある
  2. 短期間利用の場合、他のサービスと比べると割高になる可能性がある
  3. 契約時に事務手数料や会員登録、火災・盗難保険、敷金・礼金、鍵の交換費用などが発生する場合がある

こんな方におすすめ

  • 新居・旧居がどちらもトランクルームに近い近距離引っ越しの方
  • 1ヵ月以上の長期保管を必要とする方
  • 預けている間荷物の取り出しを自由にしたい方
  • デリケート衣類や美術品など、空調管理がいき届いた環境下で荷物を保管したい方

宅配収納サービス

宅配収納サービスとは、荷物を指定または任意の箱に詰めれば、あとは集荷・配達を業者さんがおこなってくれるサービスのこと。

箱単位で管理してくれるタイプと、預け品を一点ずつ写真に取り、一点単位で配送管理してくれるタイプがあります。

メリット
  1. 収納場所まで出向く必要がなく、家から出ずに荷物を預けられる
  2. 箱単位の料金体系で、少量の荷物なら無駄がなくリーズナブル
  3. 登録手続きが簡単
  4. 収納管理やセキュリティーが万全
デメリット
  1. 取り出す際に配送時間がかかりすぐ手元に届かない
  2. 荷物が多い場合、他のサービスと比べると割高になる可能性がある
  3. 出し入れの際、都度宅配料が発生する(※定額の場合もある)
  4. 預ける品物の重さや大きさに制限がある

こんな方におすすめ

  • 長距離引っ越しかつ、新居が未確定の方
  • 預ける荷物の量が少ない・サイズが規定の箱に入る方
  • 預けた荷物を自宅まで運んで欲しい方
  • デリケート衣類や美術品など、空調管理・セキュリティーがいき届いた環境下で荷物を保管したい方

引っ越し業者さん

引っ越し業者さんが提供する荷物一時預かりサービスです。

最大の利点は引っ越し契約と同時に手続きがおこなえて手間がかからないこと。

加えて受け取り時に、運び入れや荷解き、設置作業をしてもらえる点です。

メリット
  1. 引っ越し時の荷物を完全に任せられる
  2. 手続きが引っ越し手続きと一緒にでき、トータルの支出もわかりやすい。
  3. 受け取り時に、運び入れや荷解き、設置作業など、通常の引っ越し作業をしてもらえる
  4. 単身パックを利用し、かつ短期間の保管の場合、受け取り日指定を調整することで追加料金なしで短期保管が可能
デメリット
  1. 一時預かり期間は荷物の出し入れができない
  2. 利用日数に制限がある場合がある
  3. 新居が決まっていないと利用できない場合がほとんど
  4. 空調設備などが備わっていないこと多く、デリケートな品の保管には不向き

こんな方におすすめ

  • 長距離引っ越しかつ、新居が確定している方
  • 預ける荷物の量が多く、運び込みまでしてもらいたい方
  • 預けた荷物は新居に届けるまで開ける必要がない方
  • 手間を最小限に抑えたい方

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サービス別の一時預かり費用の比較

大まかにどのサービスがどの程度の相場なのか見ていきましょう。

荷物量や預ける期間によって、それぞれ割安なところがあります。

自身のスタイルに合ったものをチョイスする参考にしてみてください。

トランクルーム

荷物量 預かり期間 費用相場 備考
単身
(2.5㎡前後)
1ヵ月 12,000~20,000円程度 別途初期費用が必要な場合あり
4人家族
(5~7㎡前後)
1ヵ月 20,000円~45,000円程度 1別途初期費用が必要な場合あり

※必要な初期費用の項目など、業者によってサービス内容は大きく異なります。

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宅配収納サービス

荷物量
※( )は平均的なダンボールの数
預かり期間 費用相場 備考
単身
(10~15箱)
1ヵ月 1,100~5,500円程度 別途取り出し費用等が必要
4人家族
(50~80箱)
1ヵ月 5,500~28,800円程度 別途取り出し費用等が必要

※プラン設定など、業者によってサービス内容は大きく異なります。
※荷物はダンボール費用のみで算出。家具家電等の箱に入らないものは別料金。

引っ越し業者

荷物量 預かり期間 費用相場 備考
単身
(2.5㎡前後)
1ヵ月 12,000~20,000円程度 単身パックやプランなど、到着日指定できるプランなら1週間程度引っ越し料金内で預けることが可能。
4人家族
(5~7㎡前後)
1ヵ月 20,000円~50,000円程度 長期預け入れ等は、不可能な業者もあり

※業者によってサービス内容は大きく異なります。

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荷物の一時預かりを利用する際の注意点

預ける荷物量や期間によって、当初費用が安く見えていたサービスも、最終的に高くなってしまうことも。

利用する際は、利用期間や荷物量、取り出し頻度、移動距離などを総合的に考えて判断することが重要です。

まとめ

いかがでしたか?いざというときに活躍する一時預かりサービス。

引っ越しの際すぐ荷物を運び入れることが難しい場合は、一時預かりサービスを活用して無理のない引っ越しを叶えてくださいね。

賃貸スタイルの「住まいの紹介サービス」では、お部屋探しのご相談を24時間チャットやLINEで受け付けております。

これから引っ越しやお部屋探しの予定がある方はぜひご活用ください。

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