9月の引っ越しはココがポイント!秋の繁忙期、知っておきたい傾向と対策

9月引っ越しのポイント

9月の引っ越しの特徴は、企業の転勤や大学の後期前の一人暮らしをはじめようとする学生が増えるタイミングで、単身引っ越しの需要が高い傾向です。

月末に向かって徐々に引っ越し需要が高まり、繁忙期となる傾向があります。

このページでは9月の引っ越し相場や知っておきたい縁起、次の10月の需要などもご紹介します。

最後までお付き合いいただければ幸いです。

\一括見積もりで1番安い業者が見つかる/

【無料】賃貸スタイル引越し見積もり

9月の引っ越しの特徴

ファミリー層の引っ越しが多い8月に比べると、9月は単身の引っ越しが増える傾向です。

企業が下半期の人事異動をおこなうため、3月〜4月ほどではありませんが、転勤が増えて引っ越し需要が高まるからです。

また、大学生も後期日程がはじまる前。新たに一人暮らしを始めようとする学生さんもいます。

また、9月後半にあるシルバーウィークの連休を利用して引っ越す方が多いため、月末になるほど需要が増え、引っ越し予約が取りにくくなる傾向があります。

また、その後の10月に関しても継続して引っ越しに人気の月です。

詳しくメリット・デメリットを見ていきましょう。

住まいの紹介サービスで\ 物件探しを相談 /

【記事で解説】住まいの紹介サービスとは?

メリット①  賃貸物件が動く時期

9月は引っ越すための部屋探しをする方も多くなります。

3月〜4月ほどではありませんが、9月〜10月は空き物件も通常より増える傾向にあります。

春の繁忙期のピーク時よりも物件の動きが緩やかなため競争率が低く、比較的余裕を持って物件探しができる点がメリットです。

メリット② 9月前半の単身引っ越しはまだ閑散期

9月の前半は、8月の閑散期を引きずっている時期です。

ファミリー層は新学期が始まり、秋のイベントシーズンを控えているなどの理由でこの時期は引っ越しのタイミングとしては微妙です。

ファミリー層の引っ越しが少ないぶん、引っ越し業者さんも単身引っ越しに人員がさけて、結果引っ越し料金もリーズナブルになります。

メリット③  9月後半はシルバーウィーク

9月中旬〜下旬にはシルバーウィークなど連休もあり、まとまった休みが取りやすい週末が続きます。

なにかと手続きに忙しい引っ越し、休みが多いと助かりますね。

デメリット① 9月は単身引っ越しが繁忙期

9月は、企業の秋の転勤シーズン。なので一時的に単身の引っ越し需要が高まる時期です。

また、10月からは大学生の後期日程がはじまるため、新たに一人暮らしを始める学生需要も高まります。

デメリット② 台風シーズン真っ只中!天気に要注意

9月の引っ越しは天気も天敵。

9月は台風が多くやってくる時期のため、嵐のなか引っ越し作業となると、荷物が濡れたり交通機関が麻痺したりなど、トラブルが起こりやすくなります。

また、台風の勢力があまりにも強い場合は、引っ越し業者さん側から作業中止にされる場合もあります。

その場合、スケジュールを再度調整しなくてはいけません。

デメリット③ 9月は縁起の悪い月?

実は、引っ越しを避けるべきと言われているのが1月、5月、9月です。

由来は古来の生活様式にまつわる説と言われており、引っ越し作業を引っ越し業者さんに頼むのではなく、親戚や近所の方々の手を借りてしていた頃の名残りという説が有力です。

1月、5月、9月には正月や田植え、稲刈りなどで忙しく、この時期に引っ越しするのは不謹慎だと考えられていました。

9月の引っ越し相場

9月の引っ越し相場

引っ越し料金は、“荷物の量”+“移動距離”+“タイミング(時期)”=引っ越し料金で算出されるため、一概にはいえませんが、参考相場としては以下のとおりです。

単身・カップル・ファミリーでご紹介します。※2022年8月現在

単身

距離 荷物量
(軽トラ程度)
荷物量
(2tトラック程度)
~15km未満
(同一市区町村内程度)
約29,000円 約36,000円
~50km未満
(同一都道府県内程度)
約34,000円 約38,000円
~200km未満
(同一地方程度)
約47,000円 約49,000円
~500km未満
(近隣地方程度)
約65,000円 約72,000円

初めての一人暮らしの場合、単身パックやプラン、学生さんの場合は学割パックなども便利です。

カップル

距離 荷物量
(2tトラック程度)
荷物量
(3tトラック程度)
~15km未満
(同一市区町村内程度)
約36,000円 約62,000円
~50km未満
(同一都道府県内程度)
約38,000円 約67,000円
~200km未満
(同一地方程度)
約49,000円 約84,000円
~500km未満
(近隣地方程度)
約72,000円 約113,000円

一人暮らし同様、単身パックやプラン、その他にも2カ所で積み込みをおこなってもらえる立ち寄りプランなどが便利です。

ファミリー

距離 荷物量
(4tトラック程度)
荷物量
(10tトラック程度)
~15km未満
(同一市区町村内程度)
約70,000円 約82,000円
~50km未満
(同一都道府県内程度)
約89,000円 約96,000円
~200km未満
(同一地方程度)
約115,000円 約146,000円
~500km未満
(近隣地方程度)
約230,000円 約237,000円

ファミリー層には人気のない9月前半。

単身やカップルに比べて、見積もり相場が下がる傾向にありますが、9月後半になるとこちらも繁忙期に入るようです。

住まいの紹介サービスで\ 物件探しを相談 /

【記事で解説】住まいの紹介サービスとは?


引越しバナー

9月の引っ越し費用を安く抑えるポイント

9月の引っ越し、費用を抑えたいなら以下の方法を試してみましょう。

  • 祝日や土日の連休を避ける
  • 大安や友引、一粒万倍日などの日取りを避ける
  • 単身パックなどのお得なプランを利用する
  • 引っ越しの予約を早めに取る

このほかにも、費用を抑える方法を知りたい方はこちらのページが便利です▼
引っ越し料金をできるだけ安くする方法

9月の引っ越しは早めの一括見積もりが重要!

9月は、単身引っ越しにとっては第2の繁忙期!引っ越し見積もり&予約は早めに取りかかりましょう。

忙しい方には引っ越し業者さんへの見積もりをいっぺんに取れる一括見積もりサイトがおすすめ!
一括見積もりならこちらが便利▼
賃貸スタイル 引越し見積もり

まとめ

単身引っ越しが増える9月。

物件の動きがよく探しやすいのはとても助かる反面、天候や縁起の面でデメリットもあります。

特徴や傾向を押さえて、賢い引っ越しを実現しましょう。

住まいの紹介サービスで\ 物件探しを相談 /


引越しバナー

都道府県(アパート・マンション)から賃貸物件を探す