賃貸物件の駐車場で洗車してはいけない?NGの理由と対処法をご紹介

洗車する女性

賃貸物件の駐車場では、許可なく洗車をするべきでありません。

無断で洗車すると、物件の管理会社や近隣住民とのトラブルに発展しかねないため注意しましょう。

敷地内で車を洗うのが難しい場合は、コイン洗車場やガソリンスタンドの洗車機を利用する方法があります。

または、物件選びの段階で洗車スペース付きの賃貸を探すのもおすすめです。

この記事では、賃貸での洗車がNGとされる理由や対処法、水なしで洗車する際の注意点などを解説します。

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賃貸で洗車はしてはいけない?

結論として、賃貸の敷地内での洗車は避けるほうが無難です。

多くの物件では、敷地内での洗車に関するルールが定められていません。

しかし、賃貸の水道や駐車場は入居者全体で使用しているものであり、洗車のために使うとトラブルに発展する可能性があります。

洗車が禁止されている場合はもちろんのこと、はっきりとした決まりがない場合も敷地内で洗車するのは控えましょう。

例外として、賃貸のなかには洗車スペースが設けられている物件もあります。

敷地内で洗車したい方は、洗車場付きの物件を探してみてください。

洗車場付きの賃貸以外では、ガレージ付きの物件を候補に入れるのもおすすめです。

洗車はできませんが、直射日光や雨風から車を守れるため、きれいな状態を維持しやすくなるでしょう。

賃貸スタイルでは、車庫やガレージ付きの物件を簡単に検索できます。

その他のこだわり条件も設定できるため、物件探しの際はぜひ活用してみてください。

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賃貸での洗車がNGな理由

賃貸での洗車がNGの理由

賃貸での洗車がNGとされる理由は主に3つです。

共用スペースの水を個人利用してはいけない

前提として、賃貸の共用スペースに設置された水道は個人利用が認められていません。

個人利用が禁止される大きな理由は、共用スペースの水道代は共益費に含まれており、住民全体で費用を負担しているためです。

共用スペースの水道は、ペットの足洗い場や花壇の水やりなどの使用目的が決められているのが一般的です。

用途以外の目的で使用するとトラブルになりかねないため、許可なく個人利用するのは避けましょう。

ただし洗車場付き賃貸のように、洗車のために水道が設置されている物件であれば車を洗っても問題ありません。

共用スペースの汚損の可能性がある

共用スペースを汚損するリスクがあることも、賃貸で洗車をすべきではない理由の一つです。

たとえば、洗車に使う薬剤が地面や他人の車に付着した場合は、損害賠償を求められる可能性があります。

また、隣に駐車された車に触れてしまい、車体を傷つけてしまうことも考えられるでしょう。

共用スペースでの洗車はリスクが大きいため、できないものと認識しておくのが無難です。

人や他人の車に水がかかってしまう可能性がある

賃貸の共用スペースで洗車をすると、住民や他の車に水がかかる可能性があります。

共用スペースは雨水以外の排水が想定されておらず、十分な勾配が取れていないことがほとんどです。

洗車に使った水が流れずに一箇所にたまった場合、住民が誤って水たまりに入ってしまうおそれがあります。

「少量の水だから大丈夫」と考えていても、思わぬタイミングで水がかかって濡れてしまう可能性はゼロではありません。

住民の服に水がかかって汚損したり、車に付着した水が汚れとして残ったりすると、近隣住民とのトラブルにつながります。

周囲の方に迷惑をかけないためにも、共用スペースでの洗車は避けるべきです。

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水なしの洗車なら可能?

共用スペースでは水道の個人利用ができないため、水を使わずに洗車したいと考える方もいるでしょう。

結論として、クリーニングシートやクロスで磨くなどの方法であれば、共用スペースでも洗車できます。

水を使わずに車をきれいにする方法は、水なし洗車と呼ばれます。

ホームセンターやカー用品店では、水なし洗車に使えるアイテムを手軽に購入できます。

水なし洗車であれば、洗車しにくい場所でも車を洗えるほか、洗車にかかる時間の短縮にもつながります。

汚れがひどい場合には不向きですが、気軽に洗車できるのは大きなメリットでしょう。

ただし、スプレータイプの薬剤を共用スペースで使用するのはおすすめできません。

スプレータイプの薬剤は風の影響を受けやすく、周囲の車に薬剤が付着する可能性があるため注意が必要です。

賃貸に住みながら洗車をする方法

賃貸に住んでいる方が水を使って洗車をする方法として、以下の3つのパターンが挙げられます。

洗車場を使う

賃貸の敷地内で洗車できない場合は、洗車場の利用を検討しましょう。

洗車場は「コイン洗車場」とも呼ばれ、手洗いでの洗車が可能です。

自分で道具を用意するのが基本ですが、洗車場によっては以下のアイテムを借りられます。

  • スポンジ
  • バケツ
  • タオル
  • ブラシ
  • ステップ など

なかにはスプレー型の高圧洗浄機が用意されている洗車場もあり、一般的な洗浄機では落とせない汚れをきれいにしたい方にもおすすめです。

また、車内を掃除できる業務用の掃除機が貸し出されていることもあります。

洗車場は硬貨を使って利用する仕組みのため、お札しかない場合は事前に両替しておきましょう。

ガソリンスタンドに併設されている洗車機を使う

洗車場以外では、ガソリンスタンドに併設された洗車機を利用する方法もあります。

洗車機にはさまざまな種類があり、ドライブスルー型や門型などが挙げられます。

洗車機を利用するメリットは、効率よく短時間で洗車できることです。

洗車コースにはいくつかの選択肢があるため、汚れの程度や料金を考慮してコースを選びましょう。

ガソリンスタンドによっては、スタッフに手洗いで洗車してもらえるコースもあります。

洗車スペース付きの賃貸を選ぶ

洗車のために洗車場やガソリンスタンドに行くのが面倒な場合は、洗車スペース付きの賃貸を探してみましょう。

洗車専用のスペースが設けられた物件であれば、敷地内で自由に洗車ができます。

また、洗車場やガソリンスタンドでは使用時間が制限されるため、じっくりと洗車したい方には物足りないことがあります。

洗車にこだわりたい方や車好きの方は、物件選びの基準として洗車スペースの有無に注目するといいでしょう。

洗車スペースがなかなか見つからない場合は、車に汚れがつきにくい車庫やガレージ付き賃貸を検討するのもおすすめです。

賃貸スタイルの「こだわりから探す」では、ガレージ付き賃貸を効率よく探せます。

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まとめ:トラブルにならないように注意して洗車をしよう

賃貸の共用スペースは個人利用が禁じられているため、敷地内で洗車するのはおすすめできません。

許可なく洗車をして建物を汚損すると、賠償責任が生じる可能性があります。

また、住民や他の車に水がかかり、トラブルに発展することも考えられるでしょう。

洗車場やガソリンスタンドの洗車機を利用すれば、賃貸に住んでいる方でも洗車が可能です。

ゆっくりと時間をかけて洗車したい場合は、洗車スペース付きの賃貸を探してみましょう。

賃貸スタイルでは、こだわりの条件を指定して物件を検索できます。

車好きの方であれば、駐車場やガレージ付きの物件に絞って検索するのがおすすめです。

賃貸スタイルを活用して、理想の住まいを見つけてください。

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