名古屋で一人暮らしする場合にかかる光熱費はいくら?節約する方法も解説

名古屋で一人暮らしする場合にかかる光熱費はいくら?節約する方法も解説

名古屋でこれから一人暮らしを始めようと考えているときに、気になるのは毎月必要となる生活費です。

一人暮らし世帯の生活費のうち、家賃や食費などと比べると、水道光熱費は一世帯ごとの差が少ないといわれています。

この記事では、名古屋で一人暮らしする場合にかかる光熱費の目安、物件を選ぶ際と日常生活の光熱費を節約する方法を詳しく解説します。

一人暮らしに必要なコストが気になっている方は、ぜひ参考にしてください。

住まいの紹介サービスで\ 物件探しを相談 /

【記事で解説】住まいの紹介サービスとは?

名古屋の一人暮らしでかかる光熱費はいくら?

名古屋の一人暮らしでかかる水道光熱費の目安は、以下のとおりです。

項目 一人暮らしでかかる費用の目安
電気代(2022年時点の単身者の平均使用額) 約6,300円
ガス代(22立方メートル使用した場合の月額) 5,307円
水道代(口径20ミリメートルで20立方メートルの月額) 2,915円
下水道料金(20立方メートルを使用した場合の月額) 1,804円

名古屋の水道光熱費は、愛知県のなかでも平均的な光熱費です。

全国的に見ても、光熱費の平均使用料金は高くも安くもありません。

なお、全国的には、気温が低い北海道や東北地方の光熱費の平均使用料金が高めです。

ただし、光熱費は季節によっても異なります。

エアコンを頻繁に使う時期は、光熱費が2万円ほどに跳ね上がる場合があります。

平均光熱費の詳細は、以下も参考にしてください。

>>愛知県名古屋市の公共料金(生活情報)

参考:家計調査 家計収支編 単身世帯用途分類 003 用途分類(総数) 都市階級・地方 | 統計表・グラフ表示

また、一人暮らしの水道光熱費の平均額などをさらに確認したい方は、以下の記事も参考にしてください。

>>一人暮らしの水道光熱費の平均額はいくら?料金の算出方法や費用を抑えるコツ
>>一人暮らしの電気代の平均はいくら?目安や節約方法を解説
>>一人暮らしのガス代の平均はいくら?種類やガス代を抑えるポイント7つを解説

名古屋の一人暮らしでかかる光熱費を節約する方法

続いて、名古屋の一人暮らしでかかる光熱費を節約する方法を、物件を選ぶ際にできることと日常生活でできることの両面から確認しましょう。

物件を選ぶ際にできること

まずは、物件を選ぶ際にできる節約ポイントからご紹介します。

LED照明が使える物件を選ぶ

消費電力が少なく長寿命なLED照明を使うと、光熱費を節約できます。

ただし、LED照明に対応していない調光機があるため、注意が必要です。

物件で内見する際、または気になった物件の問い合わせをする際に、LED照明に対応しているかどうかを確認しましょう。

断熱や遮熱効果がある物件を選ぶ

断熱や遮熱効果がある物件を選ぶのも、光熱費の節約に効果的です。

断熱や遮熱効果が高ければ、快適な室温をキープしやすくなります。

複層ガラスになっている物件や高断熱材を使っている物件、RC造、SRC造などであれば、冷暖房効率がよくなって節約につなげられるでしょう。

>>賃貸物件に二重窓を設置する方法!取り付けるメリットを解説

畳数に合ったエアコンが設置されている物件を選ぶ

20畳の部屋に8畳用のエアコンを、8畳しかないのに12畳用のエアコンを使うなど、畳数に合っていないものを設置するのはよくありません。

畳数に合っていないと、常にフルパワーで動かさなければならなくなったり、部屋が冷えすぎてしまってこまめにオフにしたりするため、光熱費が高くなりがちです。

そのため、畳数に適したサイズのエアコンを設置すると、節約につながります。

なお、8〜12畳などとカタログのスペックでの記載に幅があるのは、木造平屋建ての和室を基準とした場合と、鉄筋アパートの洋室を基準とした場合が記載されているためです。

角部屋以外の物件を選ぶ

角部屋で日当たりが良い部屋だと部屋が暑くなりやすく、夏場の冷暖房効率が悪くなります。

また、冬は寒くなりやすいのも特徴です。

そのうえ、外気と室内温度の差で壁側や窓に結露が発生しやすくなるため、カビや湿度で困るケースもあります。

そのため、角部屋を選ぶなら日当たりを考慮して選ぶことなどに注意すると良いでしょう。
愛知県の角部屋の賃貸物件を探す
>>賃貸マンションの角部屋はおすすめ?住み心地の良さやメリット・デメリットを開設

日常生活でできること

続いて、物件に居住後に日常生活のなかでできることも確認しましょう。

鍋のサイズに合った火加減にする

光熱費の削減には、火加減にも注意が必要です。

火加減が強くて鍋の底のサイズよりも火がはみ出していると、鍋に熱が伝わらない部分に余計なガス代がかかってしまいます。

底のサイズに合った火加減にすれば、ガス代の無駄がなくなって節約につながるでしょう。

シャワーを出しっぱなしにしない

水を出しっぱなしにしていると、水道代が無駄になり多くの費用がかかってしまいます。

さらに、お湯を出しっぱなしにした場合、ガス代と水道代の両方が必要以上にかかってしまうため注意しましょう。

シャワーだけですませる場合にもお湯を出しっぱなしにせず、こまめに止めるなどに気をつけることで、節約につなげられます。

>>シャワーホースやヘッドを交換したい!賃貸での取り替え方法

お風呂の残りを洗濯に活用する

お風呂の残り湯を洗濯に活用すると、水道料金の節約が可能です。

ただし、すすぎはきれいな水でやること、入浴剤を入れた場合は洗濯に使っていいか確認するなどに気をつけましょう。

残り湯のなかの菌は時間を置くと増殖するため、なるべく早めに使うのがおすすめです。

テレビをつけっぱなしにしない

テレビを見ながらゴロゴロしていると、つけっぱなしのままで寝てしまうこともあるでしょう。

しかし、テレビのつけっぱなしをなくせれば、節電につながります。

寝るつもりがなくても寝てしまうことがあるかもしれないため、オフタイマーがあるテレビであれば、その機能を活用するのも良い手です。

サーキュレーターを活用する

使用する際の電気代が安いサーキュレーターを活用すると、光熱費を抑えられます。

特に、エアコンを動かすときにサーキュレーターを使えば、部屋の空気をうまく循環させられ、冷暖房効率をあげられます。

>>一人暮らしの方におすすめの便利グッズを場所別にご紹介 | 賃貸の物件探し

待機電力を減らす

光熱費を節約するには、待機電力を減らすことも大切です。

待機電力とは、使わない家電をコンセントに挿しっぱなしにしていることで消費されてしまう電気のことを指します。

使っていない家電のコンセントが挿しっぱなしになっていれば、今すぐできる節電対策です。

ぜひ対策しましょう。

名古屋の光熱費の目安や節約術を知り、うまく対策しよう

名古屋の水道光熱費の平均使用料金は、全国的に見て高くも安くもありません。

ただし、水道光熱費の使用料金は、季節や使い方によっても変わります。

節約術を知って、うまく対策をとりましょう。

節約するならば、固定費を下げる方法もあります。

その場合は安い物件を探して住み替えるなど、家賃の見直しをすると良いでしょう。
愛知県の家賃5万円以内の賃貸情報を探す

都市ガス物件など光熱費を節約しやすい物件や、家賃が安い物件に引っ越しを検討されている方は、賃貸スタイルで物件を検索してみましょう。

ぜひお気軽にご利用ください。

住まいの紹介サービスで\ 物件探しを相談 /

【記事で解説】住まいの紹介サービスとは?

契約・費用から賃貸物件を探す

都道府県(アパート・マンション)から賃貸物件を探す