引っ越しの日数は距離で決まる?荷造りや手続きを含めると何日かかるか

積み木の家

急な転勤や生活スタイルの変化で、急いで引っ越さないといけないことが決まったときって焦りますよね。

「引っ越しってどのくらい時間がかかる?」「何から手をつければいい?」悩みはつきませんが、まずはおおよその必要時間を把握して引っ越しのスケジュールを立てましょう!このページでは、そのために必要な情報を集めました。

それでは順にご紹介していきましょう。

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引っ越しにかかる日数を決定するもの

引っ越しとひと言でいっても、近距離なのか長距離なのか、単身なのかファミリーなのか、持ち家か賃貸か、はたまた学生寮や社宅なのかによってその日数も変わってきます。

詳しくみていきましょう。

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荷物運搬の移動距離

引っ越し時の荷物の運搬は近距離なら短く、遠距離なら長い時間が必要です。

高速道路の通っていない山間部や、フェリーや航空輸送が必要な離島エリアなども時間がかかります。

また、運搬するためには、積み込み・積み下ろしの時間も考慮しなくてはいけません。

移動距離によるおおよその時間配分は以下のとおりです。

・200Km以内 → 1日
 出発地点が東京なら関東地方内、大阪なら名古屋市・倉敷市あたりまでの距離。
・600Km程度 → 2日
 おおよそ東京⇄大阪間。東京から東北方面なら新潟・金沢あたりまでの距離。
・1,000Km以内 → 3日
 出発地点が東京なら西は広島、北は青森・函館あたりまでの距離。

福岡や札幌までとなると、引っ越し業者へ相談となります。

荷造りのタイミング

引っ越しをスムーズに進めたいなら、荷造りは引っ越しが決まったらすぐにし始めることをおすすめします。

しかし、普段着ている服や使ってる日用品を早くからダンボールに詰めてしまうと、日常生活が不便になってしまいます。

普段使いしている必要最低限のものは残しつつ荷造りをはじめましょう。

引っ越し前日までに終わらせておくことが目安です。

新居の手配

学生寮や社宅などあらかじめ引っ越す場所が決められている場合は、管理者に手続きを申し込みましょう。

いちから物件を探す場合は、インターネットの賃貸サイトが便利。

住むエリア、間取りや家賃、住居設備などの希望条件をメモで書き出し、物件を選びましょう。

3件ほど候補が絞れたら、不動産会社に連絡を。

その際「○月○日までに入居したい」と、急ぎの旨を伝えましょう。

それでも賃貸契約には“入居審査”など、どうしても時間が必要となる手続きが含まれています。

「即入居可!」物件でも、最短1週間前後かかると考えましょう。

賃貸を契約するためには以下の物が必要になるので、事前に準備しておくとスムーズです。

・初期費用
 敷金・礼金・仲介手数料・保証料・火災保険料・賃料(前払いの場合)
・本人書類
 住民票・印鑑・印鑑証明
収入を証明する書類(源泉徴収票や確定申告のコピー)
・連帯保証人の同意書
 ※連帯保証人の収入証明書類・住民票・印鑑証明が必要な場合

旧居の解約

現在の住居が賃貸なら、“賃貸借契約書”に記載されている“解約予告の告知期限”を確認しましょう。

退去通知先・通知〜退去までの期間が確認できます。

次に“家賃(または賃料)”の項目を確認しましょう。

そのなかに契約1ヵ月を切った場合の、家賃支払いについての記述が書かれているはずです。

1日ごとに家賃計算してくれる“日割り”計算なら問題ありませんが、“月割り”や“半月割り”の場合は、引き渡しのタイミングを良く考えましょう。

電気・ガス・水道・転出届などの手続き

電気・水道・ガスはなくてはならないライフライン。

最近は電子制御のメーターも普及し、事前手続きが必須のものも増えているので早めに手続きしましょう。

1週間前程度が目安ですが、繁忙期は2週間前程度が望ましいといえます。

各種ライフラインの手続きについて詳しくはこちら▼

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引っ越し業者の手配にかかる日数も視野にいれよう

続いて引っ越し業者の手配にかかる日数を見ていきましょう。

距離や時期、プランなどで手配のしやすさも変わるので注意しましょう。

引っ越しの何日前から手配するべき?

旧居の退去日・新居の住所・運ぶ荷物の量が決まったら、引っ越し業者に依頼しましょう。

依頼する時期の目安は以下のとおりです。

・長距離の引っ越し → 3ヵ月前
・繁忙期の引っ越し → 1ヵ月前
・その他時期の引っ越し → 2週間前

とはいえあくまで目安なので、1日でも早く連絡をすることをおすすめします。

おまかせプランで荷造りの日数を短縮

妊婦さんや小さな子どもがいる家庭、要介護者がいる家庭、仕事で引っ越し準備に手が回せずできるだけ簡単に引っ越しを済ませたい場合などは、梱包や荷解き、片付けまで依頼できる“おまかせプラン”を利用するのも一つの手です。

時間>お金の場合にも有効です。

一人暮らしの引っ越しなら“単身パック”

一人暮らしや、荷物の少ない方に重宝する“単身パック”。

“コンテナボックス”に荷物を積み込み、他の荷物と混載して配送する料金を割安に設定した引っ越しサービスの総称です。

トラックを貸し切っての引っ越しと異なり荷物を混載して運ぶので、長距離でも2日ほどで届けてくれる業者もあるようです。

複数業者から引っ越し見積もりを取る方法

引っ越し業者の手配に時間をかけられないときに便利なのが、一括見積もりサイトです。

希望条件などを一回入力すれば、複数の業者から一括で見積もりを得られます。

時短したい方にぴったりのサービスですね。

複数の業者から一括で見積もりを貰うなら、こちらのサイトが便利▼
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まとめ

いくら急いでも一朝一夕では終わらない引っ越し作業。

多くの手続きを同時進行でおこなう必要があることがわかりましたね。

おおよその必要時間を把握し、引っ越しのスケジュールを頭に描くことはできたでしょうか?

使えるサービスは有効に活用して上手な引っ越しを叶えてくださいね。

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