敷金礼金なしのゼロゼロ物件の特徴とは?賃貸の退去時にかかる費用も解説

数字のゼロ

敷金礼金なしのゼロゼロ物件は初期費用を抑えられるため、できるだけ費用をかけずに引っ越ししたい方に人気です。

しかし初期費用がお得そうな分、なんらかの落とし穴やデメリットがあるのではないかと不安になる方もいるでしょう。

この記事では、敷金礼金なしの物件の特徴などを解説します。

また、退去費用はいくらかかるのか、更新時の支払いは必要か、賃貸物件の探し方も解説しているため、ぜひ参考にしてください。

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【記事で解説】住まいの紹介サービスとは?

敷金礼金がないのはなぜ?

敷金や礼金は、賃貸契約をする際に初期費用として必要になることが多い項目です。

初期費用を少しでも抑えたい場合には、これらの費用がかからない物件を選ぶと良いでしょう。

敷金や礼金がかからずお得になっているからといって、怪しい物件ではありません。

なぜ敷金礼金なしにしているのかというと、大家さんが早く入居者を見つけたくて0円にしているなどの理由があります。

日本では、人口の減少などによって空き家が増加傾向です。

空き家のままにしておくと設備の劣化や防犯面の不安などがあるため、入居者を呼び込みたいと考える大家さんは多くいます。

敷金・礼金の詳細は、以下の記事を参考にしてください。

>>「敷金・礼金とは?違いや相場、敷金礼金なしのメリットデメリットを徹底解説!」

敷金礼金なしの賃貸物件の特徴

敷金礼金なしの賃貸物件の特徴は、以下のとおりです。

  • 初期費用が安い
  • 築年数が古い
  • 人気がない場合がある
  • クリーニング代等がかかる

それぞれチェックしていきましょう。

初期費用が安い

あたりまえではあるものの、敷金礼金がかからない賃貸物件は、初期費用が安くなるケースが多いです。

ただし、クリーニング代や清掃費などがかかる場合もあるなど、100%安くなるわけではないことに注意しましょう。

>>敷金・礼金ゼロ(なし)の賃貸物件情報(アパート・マンション)

築年数が古い

築年数が20年以上など、建築してから年数が経っている物件の場合には敷金礼金がゼロになっているケースが多くみられます。

ただし、建物自体がかなり老朽化している場合や、長年部屋の修繕をしていない場合に注意が必要です。

入居前の状態を写真に収めておき、自分で壊していない証拠を残しておくといいでしょう。

人気がない場合がある

敷金礼金なしの賃貸物件は、立地が悪いなどで入居者が募りにくい、人気がない物件の場合があります。

それ以外にも、近隣住人とのトラブルや騒音、周辺の治安などが人気のない原因となっている可能性もあるでしょう。

内覧の際に怪しい雰囲気がないかをチェックしてみましょう。

クリーニング代等がかかる

敷金は、退去時に部屋を原状回復する際などのために預ける金額です。

敷金を払っていない場合には、クリーニング代等の費用が退去時にかかる可能性があることに注意しましょう。

契約の際に、ハウスクリーニング代を借主が〇〇円負担すると定められている場合もあります。

初期費用を下げた分長く住んでもらえるよう、退去や契約の解除に関するルールがある場合もあるため確認しておきましょう。

敷金礼金がない賃貸物件の退去費用はいくらかかる?

賃貸物件から退去する際の費用が変わるのか、敷金礼金の有無による違いは以下のとおりです。

敷金礼金ありの場合 敷金礼金なしの場合
原状回復する際の修繕費 敷金から支払う 別途クリーニング代や修繕費を請求
その他の特徴 敷金から差し引いた残りの金額は戻ってくる 場合によっては違約金などがかかる可能性がある

敷金礼金のうち、敷金はあくまでも管理会社や大家さんに預けている金額です。

退去する際には原状回復が必要なため、その際の修繕費を敷金から支払い、差し引いた残りの金額は戻ってきます。

敷金礼金なしの場合には、原状回復でかかった修繕費を支払います。

敷金礼金なしの物件で、クリーニング代が設定されている場合には、基本的に敷金よりも安く設定されているケースが多いです。

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賃貸スタイル

敷金礼金なしでも更新時の支払いは必要?

入居時は敷金礼金がゼロでも、更新のタイミングになったときには更新料を支払うケースがあります。

更新料は地域によっても異なるため注意しましょう。

西日本の物件ではあまり必要ないものの、関東の物件では多くの場合で必要です。

失敗しない!敷金礼金なしの賃貸物件の探し方

敷金礼金なしの賃貸物件の探し方は、以下のとおりです。

  • 不動産会社に相談する
  • 不動産情報サイトで検索する
  • 自分の足で探す

それぞれチェックしていきましょう。

不動産会社に相談する

敷金礼金なしの賃貸物件を探したいとき、不動産会社に相談した場合には比較的すぐに見つかりやすいです。

その場で対象の物件の特徴やいい・悪いなども聞けるため、失敗も少ないでしょう。

また状況によっては、不動産会社から大家さんに交渉してもらうことで、敷金や礼金が免除となる可能性もあります。

不動産情報サイトで検索する

敷金礼金なしの賃貸物件を探す際は、不動産情報サイトで検索する方法がおすすめです。

不動産情報サイトであれば、複数の物件を比較しながらじっくり検討したうえで内見申し込みができます。

そのため、選択した物件の失敗も少ない傾向にあるようです。

敷金礼金なしの賃貸物件を探す際は、敷金なしや礼金なしの条件を選択して検索しましょう。

賃貸物件情報を検索できる賃貸スタイルを活用すると、ニーズに合った物件を効率良く選べます。

>>敷金・礼金ゼロ(なし)の賃貸物件情報(アパート・マンション)

自分の足で探す

住みたい場所を実際に歩いて、空き物件を探す方法もあります。

内見前に周辺の雰囲気などがわかるため、時間がある方におすすめです。

ただし、空き物件があったからといって敷金礼金なしの物件とは限らないことには注意が必要です。

まとめ:敷金礼金なしの物件を見つけよう!

敷金や礼金がかからない物件だといっても、怪しい物件ではありません。

大家さんが早く入居者を見つけたいなどの理由で敷金礼金なしにしているため、初期費用を少しでも抑えたい場合には、これらがかからない物件を選ぶと良いでしょう。

敷金礼金なしの賃貸物件の探し方は、以下のとおりです。

  • 不動産会社に相談する
  • 不動産情報サイトで検索する
  • 自分の足で探す

不動産情報サイトで敷金なしや礼金なしを選択して検索すれば、条件にあった物件がすぐに見つけられます。

賃貸物件情報を検索できる賃貸スタイルを活用して、ニーズに合った物件を効率良く探しましょう。

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賃貸契約でかかる初期費用の全体像については、こちらの記事で詳しく解説しています。

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