大学生同士の同棲では、親の説得や審査の通過など、クリアしなければならないハードルが多くあります。
互いの環境によっては、それらの問題を解決できない場合もあるでしょう。
この記事では、大学生同士の同棲は可能なのか、詳しく解説します。
あわせて、大学生同士で同棲するメリット・デメリット、部屋探しのポイントもご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
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大学生でも同棲できる?
まずは、大学生同士での同棲に関して解説します。
大学生同士での同棲では、以下に挙げるようなハードルがあるため、スムーズに同棲生活を始めるのは難しい場合が多いでしょう。
- 両親の説得が困難
- 入居審査で落ちる
- 初期費用を用意するのが大変
最初のハードルが、お互いの両親の説得です。
親からすれば、大学生は学業優先のため、基本的には同棲を認めてはくれない可能性が高いでしょう。
ましてや、進学のために親にお金をだしてもらっている場合は、余計にハードルが高くなります。
次のハードルが、入居審査で落ちる可能性が高い点です。
大学生の収入源はアルバイトで収入が安定しないため、大家さんからすると家賃が払えないのではと不安を感じてしまいます。
また、二人で家賃を払う場合でも、別れたら支払いはどうなるんだろう?と思われる可能性もあります。
その結果、審査を通過するのは難しくなるでしょう。
また、大学生が賃貸契約をする際には連帯保証人が必要です。
どちらかの親に連絡が行くことになるため、両親を説得できていなければ、当然ですが審査は進みません。
その他、初期費用を用意するのが大変なことも大学生同士の同棲が難しい理由の一つです。
初期費用としては敷金礼金のほか、引っ越し費用、家具家電の購入費用などがかかります。
安い物件を選んでも、家賃の4.5倍~5倍がかかるといわれているため、大きなお金が必要になります。
アルバイトが収入源の大学生では、お金のやりくりだけでも大変でしょう。
上記のような理由から総合的に判断しても、やはり大学生同士の同棲は難しいものがあります。
>>同棲カップルに聞いた!同棲中に気になったことランキング【アンケートデータあり】
大学生が同棲するメリット
無事に上記のハードルを越えられた場合、大学生が同棲するメリットをご紹介します。
主なメリットは、以下の3点です。
- 恋人と長時間一緒にいられる
- 生活費を抑えられる
- 家事の分担ができる
恋人と長時間一緒にいられる
同棲は、恋人と一緒にいられる時間が増えることがメリットです。
別々の家に住んでいた場合と比べて、同じ家に住むことになるため、ずっと一緒にいられます。
また、恋人が家にいることになるため、風邪や体調不良などのときでも一人暮らしに比べて寂しさも安らぎ、安心感が増すでしょう。
生活費を抑えられる
同棲では恋人と生活費を折半できるため、それぞれが一人暮らしするよりも生活費を抑えられます。
また、休日のたびにデートへ出かけていた二人の場合は、自宅で過ごすことも可能なため、交際費も浮くでしょう。
ただし、お互いにどの程度負担するかは、事前に話し合って決めることが重要です。
負担する家賃や生活費の折半方法は、以下の記事を参考にしてください。
>>同棲の家賃はどう折半する?同棲の平均家賃や生活費について
家事の分担ができる
家事を分担できることも、同棲のメリットです。
一人暮らしの場合は、すべての家事を自分一人でおこなわなければなりません。
しかし、同棲した場合は、料理が好き・得意なほうが料理を担当する、整理整頓が好き・得意なほうが片付けを担当する、など、家事を分担できます。
ただし、作業によって負担も異なるため、お互いに話し合って決めることが重要です。
それぞれの得意分野を担当にすると、お互い負担を感じずに作業できるかもしれません。
>>学割を使って引っ越しをお得に!高校・大学生必見、学生に優しいプランを活用しよう
大学生の同棲のデメリット
メリットがある半面、大学生の同棲にはデメリットも存在します。
主なデメリットは、以下の3点です。
- 喧嘩が多くなることも
- 一人の時間が確保しにくい
- 別れた場合が大変
喧嘩が多くなることも
同棲では、一緒にいる時間が多くなります。
学校が同じであれば、通学時も一緒にいることも可能です。
ただし、そのぶん相手の嫌なところが見えてくるため、不満が溜まって喧嘩が多くなることも考えられるでしょう。
そのようなときは、互いに距離を取ることが重要です。
距離を取ることで、互いに冷静になれます。
ただし、自宅内で距離を取ることを考慮するのであれば、それぞれが部屋を持てる間取りを検討しましょう。
その場合、各自のスペースが確保できる1LDK以上の物件がおすすめです。
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一人の時間が確保しにくい
同棲では一緒にいる時間が増える半面、家で一人の時間を確保しにくい点はデメリットです。
互いにアルバイトで部屋をあけることが多い場合は気になりませんが、生活パターンが同じ時間帯の二人では、一人の時間の確保が難しくなります。
対処法として、お互いにプライベートな空間を部屋に設けると良いでしょう。
また、1LDK以上の物件であれば、各自のスペースが確保できます。
>>同棲の部屋割りはどう決めればいい?決めるときのコツとおすすめの間取り
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別れた場合が大変
別れた場合が大変なことも、同棲のデメリットです。
同棲を解消した場合、現在住んでいる物件を解約して、新たに物件を契約しなければなりません。
そのため、出費が大きくなってしまいます。
また、同棲している部屋で現在所有している家具や家電を、どちらが引き取るかで揉める可能性もあるでしょう。
考えたくないことですが、そうなることも想定して、あらかじめ同棲を解消した場合に関して話し合っておくことが重要です。
>>同棲しているけど別れたい!円満に別れて新しい生活をスタートする方法
>>賃貸物件の解約手続きの流れ!状況別のポイントと注意点をご紹介
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大学生カップルの部屋探しのポイント
大学生カップルが同棲する部屋を探すときのポイントをご紹介します。
ポイントは、以下の3つです。
- 必ず二人入居可の物件を選ぶ
- 家賃は二人の収入に見合ったものを
- 部屋を探すときは一緒に
必ず二人入居可の物件を選ぶ
同棲する際は、必ず二人入居可の物件を選ぶようにしましょう。
一人暮らし用の部屋で同棲がばれた場合、違約金や強制退去の恐れがあります。
そのため、必ず二人入居可の物件から選んでください。
>>二人入居不可の物件で同棲は違反?トラブルになる可能性
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家賃は二人の収入に見合ったものを
家賃は、二人の収入に見合った額の物件から選びましょう。
背伸びしてお互いの収入に見合わない物件を選ぶと、審査に通らなかったり、家賃の支払いが滞ってしまったりが考えられます。
基本的に、家賃は収入の三分の一に収めるのが一般的だといわれているため、二人の収入をあわせた額の3分の1に収めるようにしましょう。
>>家賃は収入の何割?目安や収入に合った物件選びのポイントを解説
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部屋を探すときは一緒に
部屋を探すときは、二人で探すことが重要です。
物件選びを片方に任せきりにすると、入居したあとに揉める原因となります。
また、希望する条件がある場合は、それも一緒に決めましょう。
条件面は二人の意見が一致するとは限らないため、納得できるまで話し合うことが必要です。
さらに、決めた条件に合っているか確認するために内見も一緒に行けば、認識のズレが生じることはないでしょう。
同棲に向けた部屋探しで迷っている方は、賃貸スタイルで探すのがおすすめです。
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同棲を長続きさせる秘訣
最後に、同棲を長続きさせる秘訣をご紹介します。
主なポイントは、以下の3点です。
- 同棲のルールをあらかじめ決めておく
- 話し合いの時間を設ける
- お礼は些細なことでも必ず伝える
お金の管理や家事の分担など同棲に関するルールは、あらかじめ話し合って決めておきましょう。
曖昧なまま同棲をスタートさせてしまうと、喧嘩の原因になりかねません。
同棲前にしっかりルールや負担方法に関して、話し合っておくことが重要です。
また、ルールを決めていても、互いに不満が溜まっていくこともあるでしょう。
そのようなときは、話し合いの時間を設けることが、解決への近道です。
ストレスを溜め込みすぎて、別れてしまっては元も子もありません。
話し合い以外にも、お互い嫌な思いをしないように、日頃から些細なことでもお礼を言い合うようにすると良いでしょう。
相手への思いやりを言葉にすると、二人の絆がより深まります。
大学生の同棲は事前の準備が大事
大学生同士の同棲は、親に反対されたり審査が通らなかったりと、難しいのが現実です。
しかし、一緒にいる時間が増えたり生活費を抑えられたりと同棲するメリットも多くあります。
大学生同士でこれから同棲を始めようか検討中なのであれば、二人暮らし向けの賃貸情報が豊富な賃貸スタイルの活用がおすすめです。
ぜひご利用ください。
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