遠距離の引っ越し相場ってどのくらい?長距離引っ越しの特徴とおすすめの業者

遠距離引っ越しの相場アイキャッチ

遠距離の引っ越し相場は、遠距離地方程度(500km〜)で、単身なら9万円、4人家族なら21万円程度が相場です。

しかし、“遠距離引っ越しが得意”、“単身引っ越しに特化”、“日程や日時を選ばなければ安くなる”など、条件に合った引っ越し業者さんを選ぶことで費用を安く抑えることができます。

遠距離引っ越しの特徴や注意点を知って、自分にぴったりの引っ越しを見つけましょう。

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遠距離引っ越しって具体的にどのようなもの?

遠距離引っ越しとは、その名のとおり、旧居から新居までの移動距離が遠距離におよぶ引っ越しを指します。

県外の同地方内であれば200km程度、東京から大阪間であれば600km程度が目安です。

東北から九州間ともなると1,500kmを超える引っ越しになることもあります。

遠距離引っ越しで注意する点

遠距離引っ越しには、遠方ならではの特徴がいくつかあります。代表的なものは、

  • 旧居から新居までトラックが到着するまで日数がかかる。
  • 荷物が引っ越し移動中、宿泊場所を確保する必要がある。
  • 車やバイクを自走しない場合、輸送方法も考える必要がある。
  • ペットを飼っている場合、どうやって連れて行くかを考える必要がある。

などです。

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距離別・引っ越しにかかる日数

距離別・引っ越しにかかる日数

引っ越しは荷物を運ぶ輸送工程のほかに、荷造りや積み込み、荷下ろしや荷解き工程があります。また、ドライバーさんの1日に運転できる時間数にも限りがあるため、走行距離=時間にはなりません。

当日中に引っ越しを終えることができるのは〜200km程度まで。200km〜600km程度の引っ越しにかかる日数は2日。〜1,000km程度の引っ越しは3日間かけて引っ越しをおこなうのが一般的です。

たとえば、東北から九州間ともなると、約1,500kmの道のりになるので、積み込みから荷降ろしまでトータルで4日程度かかる日程です。

しかし、引っ越しにかけられる時間が限られている方もいるでしょう。そんなときは“チャーター便”や“直行便”などのお急ぎプランを展開する引っ越し業者さんもあります。まずは無理のない引っ越し日程を立てましょう。

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世帯人数別の特徴と遠距離引っ越し相場

一人暮らしなのか、パートナーとの2人暮らしなのか、はたまた大家族なのか。世帯人数によって引っ越しの内容や特徴は異なります。人数別の特徴と費用相場を見ていきましょう。

単身

単身引っ越しは、荷物が少ない分予算も少なく済みます。また、単身引っ越しに特化したプランやパックは多く、選択肢が多いのが特徴です。

距離 繁忙期(2月~4月) 通常期(5月~1月)
~200km未満
(同一地方程度)
64,500円 47,789円
~500km未満
(近隣地方程度)
88,633円 89,244円

参照:LIFULL引越し

2人暮らし

2人分の荷物を運ぶことになる2人暮らしの引っ越し。

お互い一人暮らしからの住み替えなら、単身パックや単身プランを利用したり、2ヵ所での積み込みをおこなってくれる立ち寄りプランなどを活用してみましょう。

また、家財道具を単身用から買い替えることも多いので、不用品引き取りに対応してくれる引っ越し業者さんが便利です。

距離 繁忙期(2月~4月) 通常期(5月~1月)
~200km未満
(同一地方程度)
163,300円 73,664円
~500km未満
(近隣地方程度)
193,386円 130,183円
500km~
(遠距離地方程度)
150,222円 171,632円

参照:LIFULL引越し

家族世帯

4人暮らしの家族の引っ越しは、早めにトラックを確保するのがポイント。大型車の手配は単身・2人暮らしなどでよく利用される軽トラックや2tトラックより絶対数が少ないため、繁忙期は予約を取りにくくなります。

距離 繁忙期(2月~4月) 通常期(5月~1月)
~200km未満
(同一地方程度)
154,844円 86,855円
~500km未満
(近隣地方程度)
294,724円 166,048円
500km~
(遠距離地方程度)
306,708円 207,770円

参照:LIFULL引越し

引っ越し業者さん別、遠距離引っ越しに最適プラン

引っ越し業者さんそれぞれに、遠距離での引っ越しにおすすめのプランが用意されています。代表的なものをご紹介しましょう。

日本通運株式会社

日通の遠距離引っ越しは、トラック輸送のほかに、“海上コンテナ輸送”と“鉄道コンテナ輸送”の2つが用意されています。

特に“海上コンテナ輸送”は、日通の遠距離引っ越しのなかで「最もリーズナブルな料金でご提供できる輸送モード」とPRされています。取り扱いのエリアや出航日は限られるようですが、日通の強みである海上輸送を利用できます。

日本通運の多用な輸送モード

アリさんマークの引越社

アリさんマークの引越社には、“長距離 エコリーズナブルパック”が用意されています。

トラックとJRのコンテナ便を使用するプランで、荷物はトラックの荷台ではなくコンテナへ直接積み込みます。このコンテナをトラックに乗せてJRの貨物駅まで運び、そのままコンテナを列車に乗せて輸送するシステムです。

ほかにも完全チャーター便の“長距離スペシャル便”と、自由度と低コストがウリの“長距離エコ便”があり、希望のスタイルで家財を運ぶことができます。

アリさんマークの引越社の長距離プラン

アーク引越センター

アーク引越センターの遠距離プランは、2人&遠距離にぴったりの“長距離プラン”と、一人暮らし&遠距離にぴったりな“ミニ引越し長距離プラン”の二つ。

どちらのプランも、小物の梱包&荷解き以外はスタッフさんがしてくれて楽ちんです。

アーク引越センターの長距離プラン

サカイ引越センター

サカイ引越センターには、一人暮らしなどで家財が少ない方の遠距離引っ越しを対象とした、“小口便引越プラン”が用意されています。

このプランは、関東から関西、関西から九州など、遠距離引っ越しのみ対応。コンテナBOXを利用した、コンパクトな引っ越しプランです。

サカイ引越センターの小口便引越プラン

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遠距離引っ越しを少しでも安くするには

遠距離引っ越しを少しでも安くするには、通常の引っ越しでも使える料金を安くするための方法を試しましょう。代表的なものは、

  • 繁忙期を避ける
  • 不用品を処分して荷物量を減らす
  • 荷造り・荷解きなどは自分たちでする
  • 一括見積もりで最適な引っ越し業者を見つける

などが挙げられます。

料金をできるだけ安く抑える方法をより詳しく知りたい方は、こちらのページが便利▼

まとめ

遠距離(長距離)の引っ越しは、時間も手間もかかりがちです。

また、長距離の移動ならではのペットの引っ越し方法や、引っ越し中の宿の手配など、たくさんのことにアンテナを張らなくてはいけません。

予算とスケジュール、そしてスタイルに合わせて、自分に合ったプランをすばやく見つけ、納得のいく引っ越しを叶えてくださいね。

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