インターネットショッピングで注文する機会が多い方は、「賃貸物件に宅配ボックスがあれば便利なのに」と思うことがあるでしょう。
実は、賃貸物件に宅配ボックスが設置されていなくても各種サービスを活用すれば、不在でも荷物を受け取ることが可能です。
この記事では、賃貸物件に宅配ボックスがない場合の対処法や、宅配ボックスを新たに設置する際の選び方を紹介します。
外出機会が多い方や、宅配ボックスの設置を検討している方は参考にしてください。
目次
賃貸物件に宅配ボックスは必要?
インターネットショッピングはいつでもどこでも注文できて便利ですが、配達時に誰かが家にいないと荷物を受け取ることができません。
日中留守にしがちの方や頻繁にインターネットショッピングをする方にとって、不在でも荷物を受け取れる宅配ボックスは非常に便利なものです。
また、宅配ボックスがあれば在宅時も非対面で受け取れることから、子どもが留守番しているときや夜に女性ひとりのときでも安心なので、多くの方にとって宅配ボックスは必要性が高い存在といえます。
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賃貸物件に宅配ボックスがない場合の対処法
賃貸物件によって、あらかじめ宅配ボックスが設置されているケースと未設置のケースがあります。
賃貸物件に宅配ボックスがない場合は、宅配ロッカーやコンビニなどの受け取りサービス利用や、宅配ボックスを自分で新たに設置するなど不在時でも荷物の受け取りが可能です。
宅配ロッカーを利用する
宅配ロッカーとは、駅、スーパー、コンビニ、駐車場、公共施設など身近な場所で誰にも会わずに24時間いつでも荷物を受け取れる便利なサービスです。
配達前にあらかじめ自分が受け取りを希望する宅配便ロッカーの場所を指定しておけます。
自宅近くの宅配ロッカーを利用すれば、自宅に宅配ボックスがある場合と近い役割を果たしてくれるでしょう。
コンビニなどの受け取りサービスを利用する
コンビニを利用して荷物を受け取る方法もおすすめです。
運送会社とコンビニが連携しているため、購入時点で受け取る店舗を指定しておけば、利用サイトが発行したバーコードや紙を持参して商品を受け取れます。
日中仕事や学校で誰も在宅していない場合でも、帰宅途中にコンビニに寄るだけで荷物を受け取れるため便利です。
宅配ボックスを設置する
宅配ロッカーやコンビニを利用すれば日中不在でも商品を受け取れますが、荷物の種類によっては保管できない場合や、3日間以内の保管期限が定められている場合があります。
さらに、自宅と受け取り場所の距離が離れている場合の利用は不便です。
これらの問題は、自分で自宅に宅配ボックスを設置すれば解決できます。
宅配ボックスは市販されているため、個人で購入可能です。
なお、購入費用を節約するためにボックスを自作する方法もありますが、業者に配達してもらえない可能性があり、セキュリティ面での不安も残るためおすすめしません。
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宅配ボックスのメリット
宅配ボックス設置の主なメリットは、再配達の手配が不要で不在時にも荷物を受け取れる点です。
また、どのタイプの宅配ボックスを利用するかによってメリットに違いがあります。
アナログ式とデジタル式の2種類の特徴とメリットを詳しく確認していきましょう。
アナログ式の宅配ボックス
アナログ式(機械式)は、配達員が荷物を入れたあとに任意で設定した暗証番号を使い、受取人が解錠する方式です。
アナログ式は、ダイヤルを回して操作するダイヤル式と、0?9の数字を入力するテンキー式に分類できます。
アナログ式宅配ボックスのメリットは、事前登録をする必要がないためすぐに利用できる点です。
また、電気を利用していないため、定期的に点検する必要がなく、設置工事も比較的簡単なため、デジタル式よりもコストを抑えられる点がメリットです。
ただし、テンキー式では電池か100Vの電源を要します。
デジタル式の宅配ボックス
デジタル式(電気式)は、タッチパネルやスマートフォンなどを活用した宅配ボックスです。
利用履歴がデータとして残るため、保存期間が明確にわかります。
デジタル式は、タッチパネルや磁気情報の入ったカード、鍵を使って宅配ボックスを開けるため、セキュリティ面で安心です。
さらに、タッチパネル式は簡単に操作できます。
賃貸物件の宅配ボックスの選び方
賃貸物件の宅配ボックスは、以下のようなアナログ式とデジタル式の違いに注目して選ぶことがポイントです。
- 工事の手間がかかっても良いか
- コストをできるだけ抑えておきたいか
- 保存期間を明確にしておきたいか
- 防犯性が優れたものを求めるか
自分が特に重視する条件にあった宅配ボックスを選びましょう。
賃貸物件におすすめ!宅配ボックスの種類
宅配ボックスにはさまざまな種類が存在するため、配達する方でも利用方法がわかりにくいボックスが存在します。
そこで、シールが付属しているなど使用方法が書かれた宅配ボックスがおすすめです。
また、宅配ボックスが場所をとることも考慮し、吊り下げ可能な宅配ボックスを検討しましょう。
吊り下げ可能な宅配ボックスは、自宅玄関のドアノブに吊り下げて使用します。
賃貸物件に宅配ボックスを設置するときの注意点
賃貸物件の廊下は、他の居住者も利用する共用部分にあたります。
場所によって建築基準法や消防法に抵触するおそれもあるため、吊り下げ可能な宅配ボックスでない限り宅配ボックスの設置前に、大家さんや管理会社に確認するようにしましょう。
また、ドアに吊るす場合は盗難のリスクがあるため、宅配ボックスをチェーンでしっかりと固定するような工夫が必要です。
まとめ
インターネットショッピングを頻繁に利用する方や平日不在のことが多い方は、賃貸物件で宅配ボックスがあったほうが便利です。
賃貸物件に宅配ボックスがない場合は、宅配ロッカーやコンビニ受け取りを利用する方法があります。
宅配ボックスを自分で新たに設置する際は、事前に大家さんや管理会社への確認が大切です。
宅配ボックスにはアナログ式やデジタル式など種類があるため、自分の条件にあったものを選ぶようにしましょう。
この機会に、あらかじめ宅配ボックスが設置されている賃貸物件への引っ越しも検討してみてはいかがでしょうか。
これから賃貸物件を探す方は、賃貸スタイルでの検索がおすすめです。
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