【引越しで後悔したこと】賃貸スタイルスタッフのリアルな失敗談!物件探し〜引越し当日の注意点

引越しで「こんなはずじゃなかった……」と後悔した経験はありませんか?

本記事では賃貸スタイルスタッフの体験談をもとに、引越しでよくある失敗談や後悔ポイントを紹介します。物件探し・内見・引越し当日の注意点まで解説。失敗しない部屋探しと引越し準備のコツもまとめました。

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引越しで後悔したこと・失敗談まとめ

引越しは新しい生活への期待が膨らむ一方で、実際に住み始めてから「こんなはずじゃなかった」と後悔する人も少なくありません。今回のアンケートや実際の体験談をもとに、引越しでよくある後悔や失敗をまとめました。

特に多かったのは、次のようなポイントです。

物件選びと設備・間取りの後悔ポイント

  • 思ったより部屋が狭かった
  • 収納が少なく荷物が入りきらない
  • 家具を置いたら動線が悪くなった
  • コンロが1口で料理が不便だった

周辺環境の後悔ポイント

  • 隣の生活音が思ったより聞こえる
  • 上の階の足音が気になる
  • 駐車場が使いにくい

引越し準備と段取りの後悔ポイント

  • 引越し業者を比較せず費用が高かった
  • 家具や家電が搬入できなかった
  • 転居届の提出が遅れた

物件選びだけでなく、引越し準備の段取り不足もよくある失敗の一つです。

このように、引越しで後悔するポイントは「物件選び」「周辺環境」「引越し準備」の3つに集中しています。

しかし、これらの失敗は事前にチェックしておくことで防げるケースも少なくありません。次の章では、物件探しで実際に起きた失敗や後悔の体験談を紹介していきます。

賃貸物件探しで失敗・後悔したこと

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引越しで後悔する原因の多くは、実は物件探しの段階での判断ミスにあります。「駅近で家賃も安く、条件にぴったり」と思って契約したものの、住んでから「こんなはずじゃなかった」と感じるケースは少なくありません。

賃貸スタイルスタッフへのアンケートでも、物件探しの段階での思い込みや確認不足が、後悔につながったという声が多く寄せられました。

まずは、引越しを決めたきっかけから見ていきましょう。

引越しを決めた理由

引越しの理由は人それぞれですが、アンケートでは次のようなきっかけが多く挙がりました。

騒音トラブル

  • 「上の階の生活音がうるさく、落ち着いて生活できなかった」

通勤・通学の利便性

  • 「実家からの通勤時間が長く、会社の近くに引越した」

ライフステージの変化

  • 「一人暮らしを始めるため」
  • 「結婚を機に同棲することになった」
  • 「進学に伴い県外へ引っ越すことになった」

このように、引越しは進学や就職などのライフイベントだけでなく、現在の住環境への不満がきっかけになることも多いようです。

賃貸物件探しの「よかった」体験談

物件探しでは、ポータルサイトの写真や情報を見て「理想の部屋」をイメージする人が多いでしょう。しかし実際に内見してみると、サイトだけでは分からない現実に気づくこともあります。

賃貸スタイルスタッフからは、次のような声がありました。

  • 「内見して、外観はあまりキレイじゃない物件でも、中はキレイで住みやすそうだったりするので侮れないと感じた」
  • 「県外からの引越しだったがオンラインで契約まで完結させてくれた」
  • 「担当者が『ここは夏にカエルの声がうるさい』『窓から墓地が見える』など、デメリットも正直に教えてくれたのが良かった」

写真や情報だけで判断せず、実際に内見することで良い物件に出会えたというケースもあります。

賃貸物件探しの「困った」体験談

一方で、物件探しの段階で困った経験をしたスタッフも少なくありませんでした。

  • 「サイトでは駐車場2台可だったのに、実際は1台しか空いていなかった」
  • 「2社に問い合わせたら1社にすっぽかされた」
  • 「現地を見ても治安や夜の様子があまりイメージできなかった」
  • 「内見の時にどういう点をチェックするべきかを整理していなかったので、ちゃんとチェックリストを用意して行けばよかった」

特に多かったのが、サイト情報と実際の状況のギャップです。

物件情報は掲載から時間が経つと状況が変わることもあり、空室状況や駐車場の空きなどは問い合わせ時点で変わっているケースもあります。

経験から学んだ賃貸の物件探しのポイント

スタッフの体験談から、物件探しで後悔しないためのポイントも見えてきました。

サイトの内容を過信しない
駐車場の台数や空室状況は、掲載されたタイミングから変わっていることも少なくありません。問い合わせをした時点で埋まっているケースもあるため、気になるポイントは電話や来店で最新情報を確認することが大切です。

信頼できる不動産会社を見つける
特に土地勘のないエリアへ引っ越す場合は、地域事情に詳しい不動産会社の担当者の存在が大きな助けになります。周辺環境や治安、生活のしやすさなど、サイトだけでは分からない情報を教えてくれる担当者は心強い存在です。

また、物件だけでなく不動産会社自体を比較することも、満足できる部屋探しにつながります。

不動産会社は2社以上に相談する
物件を比較することが前提になりがちですが、不動産会社の選定も大切です。不動産会社によって、同じ物件を持っていることもあれば、違う物件を持っている可能性もあります。

また、地域情報に詳しい営業もいれば、知識が浅い営業もいるので、複数の不動産会社に相談し、比較することもお部屋探しの重要なポイントと言えます。

ただ、複数の不動産会社を自分で探して問い合わせるのは手間がかかると感じる方も多いでしょう。そんな時は、賃貸スタイルの運営する「住まいの紹介サービス」がおすすめです。

希望条件をチャットやLINEでリクエストするだけで、エリアに詳しい不動産会社から物件の提案が届くため、効率よく部屋探しを進めたい方は活用してみてください。

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内見前にはチェックリストを持っていく
「いざ、内見をするとなってもどこを見て判断すればよいのか迷った」という意見もありました。自分のライフスタイルをイメージしながら、ここは見ておきたいポイントを事前にまとめておくと他の物件との比較もしやすくなります。

賃貸スタイルスタッフの「物件を決めた決め手」ランキング

家のイメージ画像

数ある物件候補の中から、最終的に「ここに住もう」と決断する瞬間があります。では、実際にお部屋探しを経験したスタッフたちは、どんなポイントを決め手に物件を選んだのでしょうか。

アンケート結果をもとに、物件を決めた理由をランキング形式でまとめました。

第1位:利便性

多数が挙げたのが「立地や周辺環境」です。「駅や会社が近い」、「スーパーやコンビニが通勤経路上にある」など、日々の生活動線の良さが最大の決め手となっています。

第2位:家賃と費用のバランス

「家賃が予算に合っていること」はもちろん、初期費用の安さを重視したという声も見られました。月々の家賃と初期費用のバランスを見て物件を選ぶ人が多いようです。

第3位:部屋のクオリティ

室内の快適さも重要なポイントです。「中が綺麗だった」「収納が多かった」「間取りが良く2階以上」など、実際に生活する空間の満足度が決め手になるケースも多くありました。

その他:妥協点の少なさ

「妥協点が比較的少ない物件だったから」という回答もありました。お部屋探しでは、すべての条件を満たす“100点満点の物件”に出会うのはなかなか難しいものです。

そのため、複数の物件を比較したうえで、妥協できないポイントが少ない物件を選ぶという考え方も現実的な判断と言えるでしょう。

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内見では気づかなかった賃貸物件の失敗談

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実際に住み始めてから「こんなはずじゃなかった」と感じるケースも少なくありません。アンケートでは、騒音・湿気・設備仕様など、内見では気づきにくいポイントに後悔している声が多く寄せられました。

住んでから後悔していること

ここでは、賃貸スタイルスタッフのリアルな体験談をご紹介します。

騒音ストレス

  • 「木造アパートで隣の部屋の生活音が筒抜けなど、防音性が低かった」
  • 「上の階の子供の足音が気になる」

設備の後悔

  • 「1口コンロを選んだら、料理が不便すぎて自炊しなくなった」
  • 「備え付けのエアコンの風向きが合いにくい」
  • 「トイレの換気扇が電気と連動していて、消すと臭いがこもる」
  • 「冬はアルミサッシの窓から冷気が入ってきて寒く、なかなか暖房が効かない」

管理体制

  • 「管理会社が修理などに速やかに対応してくれない」

意外な盲点

  • 「押し入れやクローゼットの湿気がすごかった。服やカバンがカビた」
  • 「家具を配置してみたら思っていたよりも窮屈になった」
  • 「現地を確認せずに駐車場を借りたら、電柱が邪魔で不便だった。結局別の場所を借り直して高くついた」

住んでから後悔しないための内見ポイント

ここでは、住んでから後悔した失敗談を元に、内見で確認すべきポイントを解説します。

建物の構造を確認する
音が気になる人は、鉄筋コンクリート(RC造)を優先して検討しましょう。木造や軽量鉄骨の場合は、角部屋や最上階を選ぶなどの工夫も大切です。

鉄筋コンクリートの特徴や他の構造との違いについては、以下の記事で詳しく解説しています。

鉄筋コンクリート(RC)の賃貸の特徴!他の構造との違いと注意点

窓の種類をチェックする
冬に寒い、夏に暑いと感じる原因は窓にあることもあります。アルミサッシの窓は室内の熱を外へ逃がしやすく、外の熱も伝わりやすいため、寒さや暑さの原因になりやすいと言われています。

できれば、断熱性の高い樹脂サッシや複層ガラス(ペアガラス)が採用されている物件を選ぶと、冷暖房効率が良くなり、快適に過ごしやすくなります。

自分のライフスタイルを想像する
「ここで料理ができるか」「家具や家電をどこに置くか」など、実際の生活をイメージしながら部屋を見てみましょう。生活を具体的に想像すると、物件のメリットとデメリットが見えてきます。

クローゼットの中まで確認する
カビ臭さがないか、湿気がこもっていないかもチェックしましょう。特に北向きの部屋や1階の住戸は湿気がたまりやすいため注意が必要です。

駐車場も現地確認する
図面だけでは、電柱や段差などの障害物は分かりません。可能であれば実際に車を停めて確認すると安心です。

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引越し当日に起きた失敗談

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物件が決まると、つい安心してしまいがちですが、実は引越しにも思わぬトラブルが起こることがあります。アンケートでは、スケジュールのミスや天候、家具・家電のサイズなど、準備不足による失敗談も多く寄せられました。

引越しでの体験談

ここでは、引越しで起きた思わぬ出来事をまとめてみました。

スケジュールのミス

  • 「鍵の受け取りが当日ギリギリで、掃除と荷物搬入が同時進行になりパニックに。もう少し余裕を持てばよかった」

天候と事故

  • 「搬入当日に雨が降り、スタッフさんが階段で滑って転んでしまった。スタッフさんに怪我はなくてよかったが、運んでいたプラスチックのごみ箱が割れてしまった」
  • 「雨に濡れたと気づかずに放置していた衣類ケースにカビが生えてしまった」

家電の悲劇

  • 「冷蔵庫を譲ってもらったが、新居の置き場所の都合でドアが逆開きでないと使いづらかった。結局新しく買い直すことに」

転居届の提出

  • 「郵便の転居届を出すのが転居日ギリギリになってしまい、新居に届く重要な郵便がすぐに受け取れず困った」

証拠写真の撮り忘れ

  • 「引越し完了後に壁の傷を見つけ、前の人がつけたものか引越し時についたものか分からず、写真も撮らず放置してしまった」

引越しまでの段取りリスト

ここでは、引越しの失敗から得た、引越しまでにやっておきたいリストをまとめました。

新居の「掃除」は引越し前日までに
荷物が入る前に、バルサンを焚いたり、床や壁の傷を写真に撮ったりする時間を確保しておくと安心です。

「入居前から仮押さえとして2ヵ月分の家賃を払っていたため、自由に出入りでき、寸法を測って家具家電を搬入できたので慎重に作業を進めることができた。」という意見もあり、引越しまでに早めに鍵を受け取り、余裕を持ってスケジュールを組んでおくことも一つの手です。

転居届の提出
後回しにしがちな「転出届・転入届・転居届」などの提出物ですが、転居日が分かり次第出しておきましょう。引越し前後14日以内の提出が必須ですが、引越し前に手続きを行っておくと安心です。

転出届・転入届・転居届は似ているため、違いが分かりにくいと感じる人も多いでしょう。それぞれの手続き方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

引っ越しに必要な転出届と転居届は何が違うの?手続き方法や用意するものを紹介

家具・家電のサイズを確認
冷蔵庫や洗濯機は、搬入できても扉の開き方やコンセント位置によって使いづらくなることがあります。設置場所のサイズだけでなく、動線やドアの向きも内見で事前にチェックしておきましょう。

家財保険の加入
家財保険である「運送業者貨物賠償責任保険」は、引越し業者が搬出・搬入・運搬中に荷物を破損・紛失した場合に適用されます。

家財保険は、万が一のトラブルに備えるための大切な保険です。どのような補償があるのかは、こちらの記事で詳しく解説しています。

家財保険とは?賃貸契約で入ったほうがいい理由と他の保険との違い

ただし、引越し業者側に過失のない場合の破損などは適用外なので、個人で加入できる「引越荷物運送保険」も合わせて加入しておくと安心です。「引越荷物運送保険」は引越しの運搬中や搬出・搬入時に発生した損害について補償を受けられ、実際の損害額が補償されます。

思わぬトラブルに備えて家財保険に加入しておきましょう。

また、引越し当日のトラブルを防ぐためには、信頼できる引越し業者を選ぶことも重要です。引越し料金や対応内容は業者によって大きく異なるため、複数の業者から見積もりを取り比較することで、費用やサービス内容の違いを確認できます。

賃貸スタイルでは、複数の引越し業者に一括で見積もり依頼ができるサービスも提供しています。引越し準備を効率よく進めたい方は活用してみてください。

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まとめ:これからお部屋探し・引越しをするあなたへ

”笑顔の男女の画像"

今回のアンケートから見えてきたのは、物件選びは写真やサイト情報のみを過信しすぎず、必ず不動産会社へ相談して物件を内見して確認することが、住んでからも後悔しない物件選びのポイントだということです。

また、すべての希望条件が揃った物件を見つけるのは難しいため、「絶対に譲れない条件」と「妥協できる条件」を整理しておくと、納得のいくお部屋に出会いやすくなります。

土地勘のない地域でのお部屋探しでは、地域事情に詳しい不動産会社のサポートを受けるのがおすすめです。急いでいる方こそ、一度店舗へ相談してみると、サイトだけでは分からない周辺環境や生活情報を知ることができます。

さらに、引越し準備は思っている以上に忙しくなるため、余裕を持ったスケジュールで段取りを進めることも大切です。引越し当日は思わぬトラブルが起こることもあるため、事前に引越し業者としっかり打ち合わせを行い、念のため家財保険に加入しておくと安心でしょう。

もし不動産会社探しに迷ったり、効率よく物件を探したい場合は、賃貸スタイルの「物件提案リクエスト」を活用してみてください。希望条件を伝えるだけで、賃貸スタイルのスタッフが条件に合う物件をお探しし、物件を取り扱う不動産会社へおつなぎします。

スタッフの体験談が、これからお部屋探しや引越しをする方の参考になれば幸いです。あなたにとって納得できる住まいが見つかることを願っています。

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