引っ越して同棲をはじめる際の手続きは?賃貸契約や住民票の異動を忘れずに

引っ越して同棲をはじめる際の手続き

パートナーと新生活をはじめる同棲は、ドキドキが止まらない一大イベント!

でも、同棲を始める際は、賃貸契約や住民票の手続きなどが必要です。

また、世帯主にどちらがなるか、二人とも世帯主になるのか話し合う必要があります。

同時に同棲後のお金や家事の分担なども話しておくと安心ですね。

事前準備をしっかりして、ケンカのないスタートを切りましょう。

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引っ越して同棲をはじめる際に必要な手続き

同棲を始める際に必要な手続きは、一般的には以下のような手続きが必要です。

住まいの紹介サービスで\ 物件探しを相談 /

【記事で解説】住まいの紹介サービスとは?

賃貸契約

同棲するためには、まずは物件の賃貸契約を結ぶ必要があります。

同棲用の物件を探すときは、不動産会社に同棲する旨を正直に伝え、二人入居が可能な物件を紹介してもらいましょう。

実のところ、家族以外の同居を認めている物件は意外と少ないもの。

だからといって、黙って同棲するとトラブルの原因になるので注意してください。

シチュエーション別に3つのパターンをご紹介します。

パターン1:実家同士から引っ越して賃貸で同棲

もともとお互い実家で暮らしていて、新たに賃貸を契約して同棲をはじめるパターンがこちら。

お互い賃貸への引っ越しが初めての場合、わからないことだらけで四苦八苦してしまうことも。また、家電や家具、生活用品なども0から揃えなくてはいけません。

まずは引っ越しの基本を二人でしっかり把握するところからはじめましょう。

パターン2:賃貸同士から賃貸に引っ越して同棲

お互いの賃貸物件を解約し、新たに賃貸を契約するパターンがこちら。

引っ越しは、お互いの物件解約時期を合わせて2ヶ所同時に引っ越す『立ち寄りプラン』がお得です。

逆に手続きが遅れてしまうと、旧居2カ所と新居、合わせて3重の家賃払いが発生しまうので、段取り良く進めましょう。

パターン3:パートナーの賃貸に引っ越して同棲

同棲を始める際、どちらかの賃貸物件を解約し、パートナーの賃貸物件で同棲生活をスタートするパターンがこちら。

このパターンの場合、もともと単身入居契約の物件に二人で住むことになります。

まずはじめに同棲を始めたい旨を必ず不動産会社に相談し、単身賃貸契約から契約内容を変更してもらいましょう。

女性専用や、単身者専用物件の場合、希望しても契約変更してもらえず、物件自体を見直さないといけない場合もあります。

計画が立ち上がったらすぐに確認するようにしましょう。

住民票

引っ越しの際には、新居へ住民票を移すのが基本。

同棲の場合、どちらか一人が世帯主になるケースと二人とも世帯主になるケースがあります。

住民票を異動する

どちらか一人が世帯主になる場合、片方は同居人となります。

この場合、住民票を見ると、同棲していることがわかります。

両者が世帯主になる場合は、一つの住居に二つの世帯がある状態になります。

住民票には自分の名前だけが記載され、見るだけでは同棲していることがわかりません。

職場などに同棲をしているのを知られたくない方は、両者が世帯主になっておくと安心です。

住民票を異動しない

原則として、引っ越したのに住民票を移さないのは、法律違反にあたります。

住んでいる場所と住民票の住所が異なると、役所などからの重要な手紙が受け取れないこともあります。

公的サービスなどをしっかりと受けるためにも住民票は移しておいたほうが賢明です。

しかし、正当な理由があるとみなされる場合は、住民票を移さなくても良いとされています。正当な理由とは以下のふたつです。

  • 新住所に住むのが一時的な場合
    今後結婚し新居に移る予定があるなど、短期的な同棲の場合が該当します。
  • 生活の拠点が移動しない場合
    実家との二拠点生活で、実家の割合が多い場合などが該当します。

住所変更

同棲のために引っ越して住民票を移したら、以下の住所変更を忘れずにおこないましょう。

ライフライン

電気・水道・ガス・インターネットなど。

基本的に世帯主が契約します。両者世帯主としている場合、契約は賃貸につき1契約のみ結ぶため、どちらの名義で契約するか事前に話し合いましょう。

クレジットカードや銀行など

お互い個々で利用しているクレジットカードや銀行などの住所変更は、お互い自身で進めていきましょう。

元住所が実家で、住民票を移さない場合変更しない手もありますが、郵送で来る重要書類などはすべて旧居に届いてしまうので注意しましょう。

その他

郵便物の転送届、携帯電話や運転免許証、パスポート、マイナンバーなど。

新居近くの郵便局に本人確認書類を持参して転居届を提出しておけば、旧住所に届いた手紙類を1年間転送してくれます。

ただし、転送期間が過ぎてしまうと、差出人に戻されてしまうので、なるべく早く各所の住所変更手続きを済ませましょう。

他にも、銀行やクレジット会社、運転免許証、自転車、バイクの防犯登録、インターネットショップなどの住所変更も忘れずにおこなう必要があります。

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引っ越して同棲をはじめる前に決めておくこと

二人での生活をはじめる際には、引っ越し以外にも以下のことを事前に話し合っておくと良いでしょう。

経費分担を話し合う

生活に必要なお金の分担は重要です。

家賃や光熱費、食費や消耗品など、どちらがどれだけ負担するのかは、生活するなかで調整していくにしても、早いうちに一度決めておいた方が良いでしょう。

家事分担を話し合う

お金と同じくらい重要なのが家事分担です。

どちらかに負担が集中してしまうと、「どうして自分だけ」と、不満やストレスが溜まってしまうことになりかねません。

得意不得意や仕事の過密さなど、お互いを思いやりながら決めましょう。

プライベートの確保方法

どんなに気の合う二人でも、ときには一人の時間が欲しくなったりするもの。

プライベートの確保をどうするか、それぞれ個室を持つのか、パーテーション程度でOKか、時間的な工夫でことたりるのか、お互いの気持ちの擦り合わせが大切です。

緊急連絡先の交換

同棲しているパートナーが事故や事件に巻き込まれたり、急病で倒れてしまったときのために、お互いの親族へ連絡ができるようにしておきましょう。

また、しっかり行政手続きをしておけば、内縁の妻(夫)の扱いとなり、不足の事態の際には家族として対応できるようになります。

まとめ

ワクワクどきどきの同棲生活ですが、手続きをしておかないと、のちのちトラブルになり二人の仲に水を差すことになることも。

はじめにしっかり手続きを終わらせて、楽しい二人暮らしをスタートさせてくださいね。

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