子どもが生まれると大きく変化するライフスタイル。
今までとは居住地に求める条件なども変わってくるため、子育てしやすい地域への引っ越しを考えているご家庭も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、調査結果をもとにした現役で子育て中のお母さんが選ぶ住みたいまちランキングTOP10をご紹介します。
子育てを意識した住み替えを検討している方はぜひ参考にしてください。
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目次
お母さんが選ぶ住みたいまちランキング第1位は「松戸市」
お母さんが選ぶ住みたいまちランキングで、堂々の第1位に輝いたのは千葉県松戸市でした。
緑あふれる市内で子どもが遊べる公園なども多く、大きなショッピングモールも充実しているため買物にも便利なエリアです。
1位に選ばれるのも納得の、子育て世帯にとって住みやすい環境が整っているといえるでしょう。
また、2022年度の時点で7年連続待機児童数0人を達成するなど、子育て支援に力を入れていることが実績からもはっきりとうかがえます。
松戸市の子育て支援制度についてはこちら
お母さんが選ぶ住みたいまち第1位～第10位
子どもがいる20代～30代の女性を対象に、子育て支援制度が手厚い14エリアのなかから最も住みたいまちを一つ回答してもらいました。
結果は以下のとおりです。
| 順位 | 市区町村 | 割合 |
|---|---|---|
| 1位 | 松戸市(千葉県) | 31.3% |
| 2位 | 浦安市(千葉県) | 25.6% |
| 3位 | 葛飾区(東京都） | 17.6% |
| 4位 | 豊島区(東京都） | 16.7% |
| 5位 | 羽村市(東京都） | 12.9% |
| 6位 | 宇都宮市(栃木県) | 11.3% |
| 7位 | 板橋区(東京都） | 11.1% |
| 8位 | 豊橋市(愛知県） | 10.9% |
| 9位 | 富山市(富山県) | 10% |
| 10位 | 厚木市(神奈川県) | 8.9% |
1位～7位は関東地方を中心に、通学・通勤に便利な首都圏のまちがランクイン。
子どもがのびのび過ごせる公園や緑の多い環境で、なおかつ日常的な買い物もしやすい利便性も兼ね備えた市区町村が人気なようです。
子育て支援のなかでは特に、補助金などの経済的な負担を緩和する支援策を実施している自治体に多くの票が集まりました。
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ランキングTOP10の市区町村の特徴をご紹介
それでは早速、お母さんが選ぶ住みたいまちランキングTOP10に選ばれた市区町村のそれぞれの特徴についてご紹介します。
松戸市(千葉県)
お母さんが選ぶ住みたいまちランキング第1位の松戸市では、子育て支援施策や助成金が充実しています。
例えば、0歳から高校生相当年齢までの子どもの通院・入院に対する自己負担額は、1回200円（調剤は無料）です。
さらに駅前・駅ナカへの小規模保育施設の設置や、バスで指定の施設へ送迎をおこなう送迎保育ステーション事業など、育児と仕事の両立を応援するさまざまな取り組みがあり、働くお母さんから圧倒的な支持を集めました。
【松戸市の子育て支援・助成金一例】
- 児童手当
- 子ども医療費助成制度
- チーパス・スマイル
- 幼児同乗用自転車等の購入支援・助成
- 離婚前後の養育費相談・面会交流支援
- ひとり親家庭への支援
- 相談員によるひとり親家庭への支援
- 児童扶養手当
- ひとり親家庭等医療費等助成制度
- 遺児手当
- まつどファミリー・サポート・センター
- 就学援助制度
- 子どもの学習支援事業
- 母子・父子・寡婦福祉資金の貸付
- 高等学校入学資金貸付制度
- 遺族基礎年金
- 入院助産
- ファミリー・サポート・センター 出産直後の支援
- チャイルドシートのリース料金の助成
- 未熟児養育医療費助成
- 産後ケア事業（宿泊型）
【浦安市の出生数】
2023年7月：270人
松戸市の子育て支援制度についてはこちら
また東京駅まで電車で30分圏内という好アクセスでありながら、他の都市と比較して賃貸・購入ともに住宅の費用相場がリーズナブルであることも人気の理由の一つだと考えられます。
実際の松戸市の家賃相場は、1LDK、2K、2DKのアパートで7万1,600円、マンションの場合は7万5,700円、戸建ての場合は5.7万です。
※2023年8月1日時点
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浦安市(千葉県)
第2位に選ばれたのは、東京ディズニーリゾートでも有名な浦安市です。
浦安市は切れ目のない支援で、少子化対策をおこなっています。
浦安市では中学校修了前までの子どもの医療費が無料だったり、3～5歳児の幼稚園・保育園の利用料が無料だったりなど、経済的な支援が充実しています。
さらに大きな公園など子どもがのびのびと遊べるスポットがたくさんあることも、お母さんから多くの支持を集めた要因だと考えられます。
【浦安市の子育て支援・助成金一例】
- 訪問型病児・病後児保育利用料の一部補助
- 児童手当子ども医療費助成
- 母子父子寡婦福祉資金
- 児童扶養手当
- 交通遺児手当
- ひとり親家庭住宅手当
- ひとり親家庭等医療費等助成
- ひとり親家庭の自立のための資格取得支援
- ひとり親家庭ホームヘルプサービス
- 子どもの成長応援臨時給付金
- 浦安市子ども医療費助成
- 子育て世帯生活支援特別給付金
- チーパス事業
- 子育て情報サイトMY浦安
- 浦安市子育てハンドブック
- あかちゃんほっとすてーしょん
- サポートファイル うらやす
- こども発達相談
- 一時預かり
- 子育て短期支援事業（ショートステイなど）
- 病児・病後児保育
- エンゼルヘルパーの派遣
- うらやすファミリー・サポート・センター
【浦安市の出生数】
2023年6月：80人
浦安市の子育て支援制度についてはこちら
浦安市の家賃相場は、1LDK、2K、2DKのアパートで9万7,900円、マンションの場合は9.2万円、戸建ての場合は12.8万となっています。
※2023年8月1日時点
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葛飾区(東京都）
3位には、東京23区の東部に位置する葛飾区がランクインしました。
松戸市や浦安市と同様に、医療費助成などの経済的な支援制度が充実しています。
区内在住の妊婦さんには交通費の助成としてマタニティパス（5,500円分のICカード)を交付するなど、出産や子育てにやさしい街づくりを目指した取り組みが評価されているようです。
【葛飾区の子育て支援・助成金一例】
- 三人乗り自転車等購入費助成事業
- 多胎児用ベビーカー購入費等助成
- 子育て家庭家事サポーター派遣事業
- 一時預かりベビーシッター利用支援事業
- 家庭保育の保護者への一時保育利用料助成
- 子育て応援ギフト（葛飾区出産・子育て応援ギフト給付事業）
- かつしか出産応援給付金
- 1歳児子育て応援券（よちよちキッズ相談事業）
- 多胎児家庭移動支援事業
- 葛飾区出産・子育て応援ギフト給付事業
- 東京都出産応援事業
- かつしか出産応援給付金
- 産後ケア
- ゆりかご葛飾
- かつしか子育てマップ
- ハローベビー教室（母親学級）とパパママ学級
- こんにちは赤ちゃん訪問事業
- TOKYO子育て情報サービス
- 出産費用の援助
- 妊娠後期訪問事業
- しあわせサービス
- マタニティサロン
【葛飾区の出生数】
2020年：3,132人
葛飾区の子育て支援制度についてはこちら
葛飾区の家賃相場は、1LDK、2K、2DKのアパートで8万8,300円、マンションの場合は8.6万円、戸建ての場合は8万4,100円です。
※2023年8月1日時点
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豊島区(東京都）
4位に選ばれたのは、保育施設・サービスが充実している豊島区でした。
積極的な保育園誘致によって平成29年には待機児童0人を達成し、2022年度もなお0人を維持し続けています。
子育て支援だけでなく、子育て世帯が働きやすい環境が整っていることが上位にランクインした要因だと考えられるでしょう。
【豊島区の子育て支援・助成金一例】
- 子ども医療費助成制度
- ひとり親家庭等医療費助成
- 就学援助
- 認証保育所利用者に対する保育料負担軽減補助
- 訪問型病児保育利用料助成事業
- ベビーシッター利用支援事業
- としまの子ども応援給付金
- 児童扶養手当
- 児童育成手当
- 特別児童扶養手当
- 就学援助費・奨励費
- 低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金
- ベビーシッター利用支援事業
- 子育て訪問相談
- 育児支援ヘルパー
- ファミリー・サポート・センター
- 赤ちゃん・ふらっと
【豊島区の出生数】
2021年：2,013人
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豊島区の家賃相場は、1LDK、2K、2DKのアパートで11万2,900円、マンションの場合は14万2,600円、戸建ての場合は12万3,900円です。
※2023年8月1日時点
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羽村市(東京都）
5位には自然が多く残り、都心へのアクセスも良い多摩エリアから羽村市がランクインしました。
2023年以降に生まれる新生児に対して、1人あたり計10万円分のクーポンを支給する出産・子育て応援給付金があるなど、手厚い補助金制度が魅力です。
【豊島区の子育て支援・助成金一例】
- 施設型給付
- 地域型保育給付
- 児童手当
- 幼児教育・保育の無償化
- 妊産婦・子育てメール相談
- 乳幼児ショートステイ（宿泊可）
- 童扶養手当・ひとり親家庭等医療費助成制度
- 子育て応援とうきょうパスポート事業
【羽村市の出生数】
2019年：364人
羽村市の子育て支援制度についてはこちら
羽村市の家賃相場は、1LDK、2K、2DKのアパートで7万9,500円、マンションの場合は6万1,900円、戸建ての場合は5万円となっています。
※2023年8月1日時点
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宇都宮市(栃木県)
6位には上位を占める千葉、東京から少し離れた宇都宮市がランクインしました。
自然のなかでのびのび子育てできるだけでなく、どんどん暮らしやすく発展している点に魅力を感じたお母さんが多いのではないでしょうか。
羽村市と同様、計10万円分の出産・子育て応援給付金が支給されるほか、子どもの健康や発達、育児不安などの悩みについて相談できる窓口が充実しています。
【宇都宮市の子育て支援・助成金一例】
- 低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金
- 出産育児一時金
- 未熟児養育医療の給付
- 小児慢性特定疾病医療費助成
- こども医療費助成
- 児童手当
- 多子世帯支援事業（ゆうあいひろば）
- 入学一時金貸付
- 奨学金貸付
- 返還免除型育英修学資金貸付
- 地域優良賃貸住宅の供給
- ベビーファースト運動
- とちぎ笑顔つぎつぎカード
- 「赤ちゃんの駅」情報
- 宮っこフェスタ
- 子育てタクシー
- 宮っこ子育てアプリ
- 子育て情報誌「にこにこ子育て」
- LINEで24時間回答「教えてミヤリー」
【宇都宮市の出生数】
2017年：4,848 人
宇都宮市の子育て支援制度についてはこちら
宇都宮市の家賃相場は、1LDK、2K、2DKのアパートで6万2,800円、マンションの場合は6万8,500円、戸建ての場合は4万7,600円です。
※2023年8月1日時点
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板橋区(東京都）
7位に選ばれたのは、23区内でも家賃や物価が手ごろで暮らしやすいイメージのある板橋区でした。
区内に居住する妊産婦が経済的な事情により入院できない場合、出産費用を助成する制度や、小学校の施設を利用した放課後対策事業など、安心・安全な子育てを実現する切れ目のない支援が魅力です。
【板橋区の子育て支援・助成金一例】
- 低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金
- 児童手当
- 児童扶養手当
- 児童育成手当
- 児童育成手当（障害手当）
- 特別児童扶養手当
- 医療費助成
- 子どもなんでも相談
- 子育て出張相談
- 育児支援ヘルパー
- ショートステイ・トワイライトステイ
- ファミリー・サポート・センター
- すくすくカード
- 病児・病後児保育
- 一時保育
- いたばし子育て応援アプリ
- 子育て応援とうきょうパスポート
【板橋区の出生数】
2020年：3,862人
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板橋区の家賃相場は、1LDK、2K、2DKのアパートで10万5,100円、マンションの場合は10万7,800円、戸建ての場合は15万4,100円となっています。
※2023年8月1日時点
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豊橋市(愛知県）
首都圏の自治体が上位を占めるなか、初となる中京圏からランクインしました。
豊橋市は「共働き子育てしやすい街ランキング2022」で全国第3位を獲得しており、子育てにぴったりのエリアです。
豊橋市の豊かな自然と温暖で過ごしやすい気候も手伝って、より快適に暮らしやすいエリアだといえるでしょう。
第二子の保育料無償化や、定額で使い放題のおむつとお尻ふきが園に届くおむつのサブスクなど、お母さんたちが住みたいと思うような子育て世帯に寄り添った取り組みも充実しています。
【豊橋市の子育て支援・助成金一例】
- 不妊治療費補助金
- 出産育児一時金
- 児童手当
- 子ども医療
- 就学援助
- 児童扶養手当
- 愛知県遺児手当
- 豊橋市母子父子福祉手当
- 母子家庭等医療費助成
- JRの鉄道の通勤定期運賃の割引
- 私立高等学校授業料補助
- 私立専修学校高等課程授業料補助
- 一時預かり
- 子育て短期支援事業
- ファミリー・サポート・センター
【豊橋市の出生数】
2021年：2,409人
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豊橋市の家賃相場は、1LDK、2K、2DKのアパートで5.6万円、マンションの場合は6万1,100円、戸建ての場合は5万2,900円となっています。
※2023年8月1日時点
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富山市(富山県)
9位に選ばれたのは、富山県富山市でした。
海と山に囲まれた豊かな自然環境で、のびのびと子育てしたいと考えるお母さんも多いようです。
土地の値段が安いため、生活コストが低く抑えられるのもうれしいポイントです。
また保育施設や延長保育・病児・病後児保育などの特別保育も充実しているため、子育てと仕事を両立しやすい環境が整っています。
【富山市の子育て支援・助成金一例】
- ひとり親家庭等家賃助成事業
- 児童手当
- こども医療(0歳から中学3年生)
- 養育医療の給付
- 妊産婦医療
- パパママセミナー
- こんにちは赤ちゃん事業
- 仲間づくりの赤ちゃん教室
- 乳幼児健康相談(予約制)
- 短期入所生活援助（ショートステイ）
- 夜間養護等（トワイライトステイ）
- ひとり親アテンダント
【富山市の出生数】
2023年：229人
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富山市の家賃相場は、1LDK、2K、2DKのアパートで5.4万円、マンションの場合は5万2,700円、戸建ての場合は5万8,200円です。
※2023年8月1日時点
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厚木市(神奈川県)
お母さんが選ぶ住みたいまちランキング第10位は、神奈川県の中心部に位置する厚木市です。
2021年度、2022年度と2年連続で待機児童0人を達成しています。
さらに託児室から幼稚園への送迎をおこなう幼稚園送迎ステーション事業など、子育て支援策に力を入れています。
【厚木市の子育て支援・助成金一例】
- 児童手当・特例給付
- 幼児教育・保育の無償化
- 親元近居・同居住宅取得等支援事業補助金制度
- 母子家庭等自立支援教育訓練給付金
- 母子・父子・寡婦福祉資金の貸付
- 児童扶養手当
- 母子等福祉手当金
- 母子家庭等家賃助成
- ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業給付金
- 紙おむつ等宅配事業
- ファミリーサポートセンター
- 家庭教育支援
- こんにちは赤ちゃん訪問事業
- 子育てアドバイザー事業
- ほっとタイムサポーター事業
【厚木市の出生数】
2023年6月：113人
厚木市の子育て支援制度についてはこちら
厚木市の家賃相場は、1LDK、2K、2DKのアパートで6万6,300円、マンションの場合は7万2,300円、戸建ての場合は5万円です。
※2023年8月1日時点
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家族みんなが笑顔になれる住みやすいまちで暮らそう
「豊かな自然のなかで子どもをのびのび育てたい」「育児と仕事を両立したい」など、子育てしやすいと感じる環境はお母さんによってそれぞれです。
商業施設の数や交通の利便性、子育て支援策の内容などの観点から、家族みんなが暮らしやすいまちを探しましょう。
もし賃貸住宅をお探しなら、子育て世帯におすすめの物件を豊富に取り扱っている「賃貸スタイル」をご活用ください。
また、「希望する条件はあるけれど、物件の探し方がよくわからない」「引っ越したいけれど、忙しくてなかなか物件を探す時間がない」という方には、「住まいの紹介サービス」のご利用がおすすめです。
希望条件を伝えていただくだけで、条件に合う物件の取り扱いがある不動産会社をご紹介いたします。
調査概要
調査対象：子どもがいる女性20代~30代を対象に、インターネットでアンケートを実施。
子育て支援制度が手厚い14エリアの中から最も住みたいまちをすべて回答してもらい、投票数・率をもとにランキングを算出。
調査期間：2023/07/11～2023/07/12
有効回答数：550人
引用についてのお願いを厳守いただける場合、当ページの調査データを利用してのオウンドメディアの記事・コラム・ブログ作成は問題ございません。
是非ご活用ください。
記事や記事内の図表などを利用する際は、必ず出典を記載してください。
出典の記載方法は以下のとおりです。
（出典記載例）
出典： 賃貸スタイル｜お母さんが選ぶ住みたいまちランキングTOP10【アンケートデータあり】
https://www.chintaistyle.jp/article/chintai-survey-sumitaimachitop10/
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