「理想のお部屋を探したい」と始めた物件探し。
ですが、実際は「良い物件はすぐに埋まる」「希望条件に合う物件がない」など、思い通りにはいかないものです。
この記事では、賃貸物件を契約したことのある300人に行ったアンケート結果から、「物件探しで困ったこと」「不満に感じたこと」をご紹介します。
これから物件を探す方も、探し中の方もぜひ参考にしてください。
【調査概要】
調査期間:2025年6月23日〜6月30日
調査機関:賃貸スタイルコラム編集部
調査対象:賃貸物件を契約したことがある人
有効回答数:300人
調査方法(集計方法、算出方法):インターネットによる任意回答
目次
お部屋探しで困ったことトップ5

人気の物件は早い者勝ちで埋まってしまい、タイミングを逃すと選択肢が激減します。
さらに、家賃や初期費用といった経済的な悩みをあげる人も多くいました。
理想の物件に出会うためには、「早めの行動」はもちろん、すべての希望条件を詰め込むのではなく、「本当に譲れない条件」と「妥協できる条件」を見極めることがカギとなります。
物件情報の「ここが不満だった!」
お部屋探しでは、物件情報の鮮度や正確さも大切な要素です。
ここでは、物件の情報に関して不満に感じた点や、実際に希望通りの物件が見つかったかどうか、さらに契約までかかった期間などリアルな声をご紹介します。
物件情報を見るうえで、特に不満に感じた点は何ですか?

実際に問い合わせてみたら「もう埋まっています」と言われてしまった経験がある方も多いのではないでしょうか。
希望する物件が見つかるかどうかはもちろん重要ですが、それ以前に「情報の質」にストレスを感じる人も少なくありません。
関連記事:【完全攻略】不動産ポータルサイトで理想の部屋を見つける!プロが教える検索テクニック
お部屋探しの際、希望条件に合う物件が見つかりましたか?

理想通りの物件が見つかった人はわずか19.3%にとどまり、77.0%の人が「ある程度妥協して決めた」と回答。
「ほとんど希望に合わなかった」という人も3.7%いました。
自分の希望をすべて満たす物件は限られており、何かしらの条件を諦めざるを得ないケースが多いようです。
お部屋探しを始めてから契約までにかかった期間を教えて下さい。

お部屋探しから契約までにかかった期間は、「1ヶ月以内」と答えた人が多い一方で、「1ヶ月以上かかった」という人もいました。
希望条件に合う物件が見つからず、探し続けているうちに疲れてしまったり、焦ってしまうケースも少なくないでしょう。
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情報収集で苦労したポイント
お部屋探しで最初のステップとなるのが、物件の情報収集です。
しかし、現地の雰囲気や周辺の環境などはインターネットの情報だけでは把握できません。
ここでは、実際に賃貸物件を探した人たちが利用した情報源や、次回の物件探しで気をつけたいと感じているポイントを見ていきましょう。
どのような情報源を使って物件を探しましたか?

物件を探す際に使った情報源は「賃貸ポータルサイト」と「不動産会社の店舗・紹介」が圧倒的でした。
一方、SNSやチラシ、知人の紹介は少数派にとどまりました。
情報の量や鮮度を求める現代の物件探しでは、インターネットを中心とした方法が主流であることがわかります。
インターネットの情報だけでは把握しにくい「周辺の環境」や「地域の雰囲気」「治安」などは、現地の情報に詳しい不動産会社などのサポートが必要とされるでしょう。
今後またお部屋探しをする場合、どんな点に一番気をつけたいですか?

最も多くあげられたのは「周辺環境(買い物・治安など)」でした。
続いて、「家賃」「間取り・広さ」「隣人や住民の雰囲気」が上位にあげられています。
物件そのものの条件以上に、「暮らしやすさ」や「住民との関係性」というように、「住んだ後」を意識した視点が重視されています。
内見では物件だけでなく、周辺状況をしっかりチェックすることが肝心です。
【その他の回答】
・右隣の部屋が汚部屋だったことが判明。次に物件探しをする時は隣、上下階の部屋の雰囲気をよく確認してから決めたいと思います。
関連記事:賃貸物件の周辺環境、本当に大丈夫?住んでから後悔しない「現地調査」完全ガイド
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不動産会社とのやり取りに関する不満は?
物件探しでは、不動産会社とのやり取りは避けては通れません。
しかし、その対応次第では、スムーズに進むどころかストレスの原因になることも。
「こんなことに困った」「もっとこうしてほしい」といったアンケート結果から、不動産会社と信頼関係を築くためのヒントが見えてきます。
不動産会社とのやり取りで困った経験はありますか?

- 連絡が遅い・返事がこない 27票
- 上から目線・態度が悪い 27票
- 希望条件を無視された 16票
- 契約時に聞いていない費用があった 24票
- 地域の情報に詳しくなかった 19票
- 同じような物件ばかり紹介された 17票
- 強引に契約を迫られた 1票
- 内見の日程調整がスムーズでなかった 5票
- 物件のデメリットを教えてくれなかった 58票
- 特になし 98票
- その他 8票
不動産会社とのやり取りにおいて「困った経験があるか?」という質問では、「特になし」という声がもっとも多かったものの、「物件のデメリットを教えてくれなかった」という声が次いで多くあがりました。
希望条件を無視された、地域情報に詳しくないなどのケースも見られ、不動産会社の対応に対して不信感や不満を抱いた経験がある人は少なくありません。
【その他の回答】
- 担当者が契約開始日を忘れて休暇を取っていた。
- 困ったことがあり、担当者に相談しても「また連絡します」の繰り返しで、折り返しの連絡がなかった。
- 良い物件があり電話で来店する約束をしたが、店舗に行くと担当者がいなかった。
このように不誠実な対応を受けるケースも見受けられました。
物件探しには、担当者との相性も大切なポイントと言えるでしょう。
関連記事:信頼できる不動産会社の選び方!良い担当者を見つけるポイント&付き合い方
不動産会社への問い合わせで、面倒だと感じたことはありますか?

不動産会社に問い合わせをする際、「面倒だと感じたことがある」と答えた人は74.0%でした。
多くの人が不動産会社への問い合わせにハードルを感じていることがわかります。
複数の不動産会社に同じ条件を伝えるのが面倒だと感じたことはありますか?

複数の不動産会社に同じ条件を伝えるのが面倒だと感じた人も91.6%にのぼりました。
いくつもの不動産会社に同じ説明を繰り返すのは大きな負担です。
こういった効率の悪い作業が続くと、物件探しそのものがストレスにもなってしまうでしょう。
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「誰かに任せたい」と思ったことはありますか?
お部屋探しは時間も手間もかかります。
「誰かに任せられたら楽なのに……」と感じた方も多いのではないでしょうか。
ここではお部屋探しで感じた不安、「誰かに頼りたい」というリアルな声をご紹介します。
物件探しをする中で、「誰かに任せられたら楽なのに」と思ったことはありますか?

「物件探しを誰かに任せられたら楽なのに……」と感じた経験について質問したところ、約57%の人が誰かに任せたい気持ちをもったことがあると回答しています。
「物件探しに疲れた」「不動産会社選びや物件選びに自信がない」「信頼できる人に頼みたい」という心理が背景にあると考えられます。
物件を探すとき、「この条件で探してくれる人がいたら助かるのに」と思ったことはありますか?

「この条件で探してくれる人がいたら助かるのに」と感じたことがありますか?という質問には、69.3%の人が「ある」と回答。
物件探しのパートナーのような存在を求めるニーズが高いことがわかります。
物件探しをしているときに、以下のようなことを不安に感じたことはありますか?

物件探しで不安に感じたことのトップは「希望条件で本当に見つかるか」。
次いで「問い合わせ後の営業がしつこそう」「不動産会社の対応が信用できるか」と続きます。
不安要素が多いからこそ、「安心して相談できる人」「信用できる情報」の価値が高まっていると言えるでしょう。
物件選びや問い合わせを、プロに任せられるとしたら利用したいと思いますか?

「物件選びや問い合わせをプロに任せられるとしたら利用したいですか?」という質問に対し、「ぜひ利用したい」が7.7%、「興味はある」が62.7%と合計70.4%が前向きに回答しました。
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まとめ:物件探しで困ったことは「住まいの紹介サービス」で解決!
今回のアンケートでは、多くの人が「時間的な負担」や「情報の不信感」「やり取りのストレス」を感じながら物件探しをしていることがわかりました。
もっとスムーズに、理想の物件に出会うためには、プロの力を借りたり、効率的なサービスを活用することがますます重要になるでしょう。
そこでおすすめなのが、賃貸スタイルの「住まいの紹介サービス」です。
間取りや家賃などの希望条件をLINEやチャットで伝えるだけで、スタッフが複数の不動産会社への問い合わせを代行します。
そのため、お客様は物件探しの手間がありません。
「忙しくて物件を探す時間がない」「何度探しても見つからず、お部屋探しに疲れた」とお悩みの方にピッタリです。
現地の不動産会社へ問い合わせを行うので、土地勘がない場合でも安心。
物件探しから不動産会社への問い合わせまで、ぜひご活用ください。
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調査データの活用について
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是非ご活用ください。
引用についてのお願い
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出典の記載方法は以下のとおりです。
(出典記載例)
出典:【2025年】お部屋探しで困ったことランキング!理想のお部屋を探すには?【アンケート】
https://www.chintaistyle.jp/article/questionnaire-trouble/
また、コンテンツを編集・加工等して利用する場合は、編集や加工等を行ったこともあわせて記載してください。
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