引っ越しの退去日と入居日はこう決める!退去日を決めるための5つのポイント

引っ越しの退去日を決めるポイント

引っ越しが決まればすぐにでも決めたい退去日と入居日。

しかし、安易に決めてしまうと思わぬトラブルに見舞われたり、家賃のロスにつながります。

特に引っ越し繁忙期の3〜4月にかけては、「退入居日は決まったのに、引っ越し業者さんが捕まらない」なんて困ったことも起こらないとは限りません。

このページでは、入居日と退去日の定義や、退去日を決めるための5つのポイント、適切な二重契約期間などを紹介します。

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引っ越しの入居日ってどのような日?

“入居日”とは、新居に引っ越した日を指すわけではありません。

不動産業界で使う際の“入居日”は「賃貸料金が発生する日」を指します。

例えば、4月4日に新居に引っ越し住み始めても、契約開始日が月初めの1日で、この日から家賃が発生し始める場合、入居日は4月1日で、実際の引っ越しして来た日からはずれが生じます。

引っ越しの退去日ってどのような日?

一方“退去日”は、引っ越して家財道具を持ち出した日ではなく、管理会社さんまたは大家さんと立ち会いをし、鍵を返却のうえ家を明け渡した日を指します。

退去日を過ぎると旧居の契約は終了するため、立ち入ることが出来なくなります。

また、退去日は管理会社さんまたは大家さんに事前通知する必要があります。

事前通知から退去日までの猶予期間は1ヵ月が一般的ですが、契約内容によっては2ヵ月など、長めに設定してあることがあります。

契約内容を覚えていない方は、いざというときのために事前に確認しておきましょう。

入居日と退去日どっちを先に決める?

引っ越しの際、入居日と退去日を決める際は、退去日を先に決めましょう。

理由は、入居日に比べて退去日のほうが、日程決定すると変更が困難なためです。

賃貸物件は、入居者の退去通知があるとすぐに次の入居者を募集し始めます。

次の入居者が決まってしまうと退去日を変更するのはとても困難です。

一方入居日は、入居審査の結果、入居できることが決まったら不動産会社に最短でいつから入居できるのかを確認します。

早ければ翌日、遅ければ1ヵ月程度など物件によって異なります。

現在住んでいる家の退去日と調整してから、入居日を相談しましょう。

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退去日を決めるための5つのポイント

退去日を決めるための5つのポイント
それでは具体的に退去日を決めるためのポイントを見ていきましょう。

管理会社さんや大家さんに退去日を告げてしまう前にチェックしてくださいね。

契約書の退去通知規約を確認する

大家さんや管理会社さんに退去通知をするのは、一般的に退去日の1ヵ月前といわれています。

しかし実際には、退去の連絡をしなければいけない期限が契約書に明記されていることが多く、物件によっては退去通知が2ヵ月前に設定されているところもあるので、認識にずれがないか契約書をよく確認しましょう。

ライフラインの解約日程を確認する

退去日までに済ませておかないといけないのがライフラインの手続きです。

特に時間がかかるのはインターネットの手続き。

回線の引き込みを自身で手配していた場合、原状回復の観点から、撤去してもらわなくてはいけません。

引っ越し繁忙期の3〜4月などは、工事予約が何ヵ月待ちになることも。回線の引き込みを自身で手配した方は注意しましょう。

各種手続きの詳細はこちらの記事が便利▼

引っ越しの日取りを確認する

生活の新たな門出となる引っ越しは、大きく運気が変わるタイミング。

引っ越しの日取りを決めるには、大安や仏滅がわかる“六曜”や、吉日・凶日がヒントになります。

引っ越しの日取りを決めるならこちらの記事が便利です▼

引っ越し業者さんの手配可能日を確認する

退去日と入居日がおおよそ決まれば、次は引っ越し業者さんの予約をとる準備をしましょう。

3〜4月の繁忙期は、希望どおりに引っ越し業者さんのスケジュールを押さえるのは至難の業。効率的かつ早めに申し込みをおこなうことが大切です。

引っ越しまでの掃除スケジュールや不用品処分方法を確認する

意外と盲点なのが不用品の処分。

分別回収が細かな自治体のごみ収集日程では、退去日に目的のゴミ回収が間に合わないことも。

最悪新居に移ってから処分する方法もありますが、できれば引っ越しの荷物は少なくしたいもの。

そんな時はこちらの記事も参考にして不用品を効率的に処分しましょう▼

二重契約期間は長くても短くても不便

即入居可能物件の場合、貸主側としては1日でも早く入居者に入ってもらい、賃貸収入を得たいもの。

しかし、言われるがまま契約してしまうと、賃貸の二重契約期間が長くなり、余計なお金を払わなくてはいけなくなります。

入居日と退去日は、できるだけ近いほうが家賃のロスがなく経済的に良いですが、同日や1日違い程度に設定するのはあまりおすすめできません。

3日〜1週間程度ずらして余裕を設けておくことによって、悪天候での引っ越し延期や、忘れ物などの不足の事態に備えることができます。

また、荷物運び出しのあとに掃除をする時間ができたりと余裕が生まれます。

引っ越し業者さん探しは一括見積もりサイトが便利

退去日と入居日を決めたら、あとは引っ越し業者さんの手配!

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まとめ

引っ越しの際の退去日と入居日の決め方、把握いただけたでしょうか?

家賃の節約のために、二重契約期間は短いに越したことはないですが、多少の猶予があったほうが賢明です。

思わぬトラブルにも備えつつ、しっかり準備を整えましょう。

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