あなたは最近人気のマスキングテープ活用術を知っていますか?「引っ越して新生活を始めるときの、ぴかぴかの状態を長くキープしたい!」そう思っているなら、汚れの溜まりやすい場所にマスキングテープを貼っておき、汚れてきたら貼り直すだけの、マスキングテープを活用した、かんたん掃除術を試してみましょう。おすすめのマスキングテープや貼る場所をご紹介します!
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マスキングテープを使うメリット

新生活を始める引っ越し先に、入居前にマスキングテープを貼るといいと言われているのはなぜでしょうか?汚れやすい箇所にマスキングテープを貼っておくと、汚れ防止に役立つんです。具体的にどのような効果があるのか、どこに貼れば効果的なのか、順に説明します。
サッと拭くだけホコリ取り
住まいのなかにはさまざまなところに継ぎ目があります。壁や洗面台、トイレ、コンロ、シンクなどの接合部分には、継ぎ目を埋めるためにコーキングが施されています。
コーキングはゴム状の柔軟性のある素材で、ホコリがついてしまうと取り除くのが大変。そんなときマスキングテープで覆っておけば、ホコリがくっつきにくく、サッと拭くだけでかんたんにキレイにできます。
大掃除ラクラク
マスキングテープのメリットは、拭き掃除がラクになるだけではありません。
テープ自体が古くなってきたときには、張り替えればまた貼りたての美しさを保つことができます。また、マスキングテープの特徴、テープ跡を残さずにキレイに剥がすことができるところも、人気の秘訣でしょう。
大掃除のタイミングで定期的に張り替えられるといいですね。
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引っ越しの際にマスキングテープを貼る場所
引っ越しの際にマスキングテープを貼るおすすめの場所をご紹介します。掃除が面倒なキッチンや水回りをマスキングテープでガードして、入居後もキレイに使い続けましょう。
巾木
床と壁との境目、壁の下部にあるのが巾木です。巾木の上部にある5㎜ほどの凹凸にはホコリが溜まりやすく、掃除機でも雑巾でも取り除きにくいため、あらかじめマスキングテープでガードしておくのにもってこいの場所です。
キッチン
キッチンにはコーキング処理を施しているところがたくさんあります。ワークトップとキッチンパネルの隙間やコンロのふち、換気扇と壁との設置面など、油汚れや水あかが溜まりやすい場所に多く使われています。
事前に覆っておけば、油汚れや水あか掃除が格段にラクになるでしょう。また、食品クズが隙間に溜まることも防ぐことができるので、キッチンを衛生的に保つのにも役立ちます。
お風呂
住まいのなかでも特に湿気とホコリが溜まりやすいお風呂場周り。
お風呂からの湯気と、脱衣所の衣類から出るホコリとがドア枠にへばり付き、頑固なこびりつき汚れになっていきます。ドアパッキンをぐるりと囲むサッシ枠にマスキングテープを貼っていけば、掃除がとってもかんたんにできます。
洗面台
家族で毎日使う洗面所も、洗面台の縁や壁際にホコリが溜まりがちです。水回りに使われる撥水性のあるコーキングに付着したホコリは特に取り除きにくいため、あらかじめマスキングテープでカバーしてしまいましょう。
サッシ
サッシは外部の土ぼこりを室内に侵入しにくくするために、何層もの溝がつくられています。
細くてブラシなどが届きにくいため掃除しにくく、放置するとホコリや泥がこびりついてしまいます。マスキングテープを貼っておけば、剥がすだけでガンコな汚れを剥がすことができ、時間のかかっていたサッシ溝の掃除を簡単に終わらせることができます。
引っ越しで役立つおすすめのマスキングテープ
マスキングテープは、今でこそ文具店でも手軽にさまざまな種類を手に取ることができますが、そもそもは塗装時の養生などに使われていた工業製品です。販売店ごとに特徴を踏まえてご紹介します。
100円均一
“ダイソー”や“セリア”など、人気の100円均一店にもマスキングテープが置かれています。
ダイソーには“マットホワイト”や“マットブラック”などの文具系マスキングテープの他、お風呂のドアのレール部分や窓枠など、カビの繁殖が気になるところに特化した“カビ汚れ防止マスキングテープ”などが販売されています。
セリアには“抗菌マスキングテープ”が販売されており、バイ菌が気になるところにもってこいですね。
ホームセンター
“ニチバン”や“3M”、“日東”など、工業用マスキングが揃っています。養生テープという名で販売されているものも。大容量でお買い得、サイズも豊富なのが特徴です。また、紙製の他にもビニール製など、質感も選べます。
文具・雑貨店
岡山県に本社のある“カモ井製紙”が手がけるマスキングブランド“mt”が有名です。価格は他と比べると少し高めですが、カラーバリエーションもサイズも豊富です。もともと工業用マスキングテープを製造していた実績があり、粘着技術をはじめとした品質は折り紙付きです。
マスキングテープ以外にも
つや消しでマット加工が特徴のメンディングテープや、半透明なシリコーン系コーキング材のスキマフィルなど、隙間を埋めるグッズはマスキングテープ以外にもあります。貼る面の質感に合わせて、目立たないものを活用しましょう。
マスキングテープを使うときの注意点
まずはコーキング部分のホコリを掃除しましょう。塗装用の刷毛などが小回りが効いておすすめです。粘着シートも役に立ちます。その他気をつけることは以下のとおりです。
色を合わせよう
色の合っていないマスキングテープだと悪目立ちしてしまいます。少し透けているタイプのものが、色馴染みがよくおすすめです。
サイズを合わせよう
マスキングテープの幅にはいくつか種類があります。貼る場所に合わせて幅の近いものを選びましょう。
長期間放置は厳禁
マスキングテープは経年劣化します。長期間貼ったまま放置すると、粘着面が劣化し、糊残りが起こるおそれがあります。定期的に貼り替えましょう。
まとめ
新居の汚れ防止のために、身近なマスキングテープでできる汚れ防止テクニックをご紹介しました。汚れやすい場所にあらかじめマスキングテープを貼っておけば、キレイな状態を保てるため安心です。いいなと思ったら試してみてくださいね。
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