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ウォークインクローゼット付きの賃貸物件情報(アパート・マンション)

歩いて入れるほど広い、ウォークインクローゼット付きの賃貸物件を豊富にご紹介。大容量の収納スペースで、衣類・布団・をたくさん収納でき、お部屋をすっきり見せられます。たくさん洋服を持っている方にもおすすめ!

賃貸スタイルは、賃貸物件情報の提供サービスであり、賃貸借契約の媒介を行うものではありません。不動産会社に対する問い合わせ、契約条件の交渉等は、すべてご自身で行なってください。

ウォークインクローゼット付きの賃貸物件とは

歩いて入れるほど広い、ウォークインクローゼットのある賃貸物件を集めた特集です。1つの収納でたくさんの荷物を収納できるので、使い方次第でお部屋をすっきり見せられます。たくさんの衣類を吊るして収納できるのも魅力ですね。

ウォークインクローゼット付きの賃貸物件を探すときのポイント

ウォークインクローゼット付きのメリット/デメリット

ウォークインクローゼットのメリットは、多くの荷物を収納できることです。人が入れるほど広いスペースを確保しているので、荷物や服をしっかり収納することができます。ウォークインクローゼットがあればお部屋に直置きしていた荷物をしまえたり、収納用の家具を減らすことができたりと、スッキリ片付いた印象のお部屋に仕上げることができます。スペースが広くなる分、インテリアを自由に配置することができるでしょう。 ウォークインクローゼットがあれば衣替えが不要になることもメリットです。すべての洋服をウォークインクローゼットに入れておけば、衣替えが不要になります。場所を取る冬物のアウターなども楽々収納できます。 窓が無く、締め切られていることの多いウォークインクローゼットは湿気がこもりやすいことがデメリットです。カビの発生を抑えるために定期的に扉を開けて換気しましょう。

ウォークインクローゼット付きの探し方

ウォークインクローゼットは主に4つのタイプがあります。 Ⅰ型は通路の片側のみにハンガーパイプ、棚がついているタイプです。限られた面積で効率よく収納することができます。 Ⅱ型は両側の壁にハンガーパイプ、棚がついているタイプです。1人の場合は広々使え、2人なら片側ずつスペースを分けて使うことができます。 L字型は収納スペースが文字通りLの形に配置されているタイプです。省スペースながらⅠ型よりも収納力があります。 コの字型は文字通りコの形に収納スペースが設けられているタイプです。4種類の中で1番収納力があります。 物件を探す前に、持ち物を棚卸して引越し先に持っていくものを選別しておくことをオススメします。必要な収納スペースを見極めながら探しましょう。

ウォークインクローゼット付きはどんな人に向いている?

「家族の分だけ荷物が多くなり、収納場所を圧迫していく……。」と収納にお悩みのファミリーはたっぷり収納できるウォークインクローゼットがピッタリです。家族分の衣類はもちろん、大きくてかさばりがちな布団などもしっかり収納することができるでしょう。季節家電や日用品のストックなども収納可能です。 一人暮らしの方にもウォークインクローゼット付きの物件がオススメです。一人暮らし向けの部屋は収納スペースが少ないことが多く、その場合はベッド下収納やラックなどを買い足してうまく収納しなければなりません。その点、ウォークインクローゼットがあれば収納スペースに比較的余裕があり、服やカバンをゆったりしまうことができるでしょう。